私はピアノ2016年05月08日 22時38分50秒

黄
ゴールデンウィーク最後の日の「あ、安部礼司 ~ BEYOND THE AVERAGE ~」は「春のアイドル祭り!!」だった。1980年代から90年代前半の今さらキュンとくるアイドル曲特集。伊勢丹に食材買い物に行こうと思ってたんだけど、安部礼司聴いてから行くことにした。安部礼司は1971年生まれらしいので1つ年下だけど、ほぼ同年齢。

高田みづえの「私はピアノ」、超懐かしいんですけど。だけどこの選曲って1971年生まれのチョイスではないよーな気がする。そもそもアイドル括りで高田みづえ選ぶってツウ過ぎると思うんだけど。イメージ的には安部礼司の5年くらい歳上かなぁ、1966年生まれ的なチョイスだと思う。中森明菜の「セカンドラブ」も良かったね、やっぱ80年アイドルはいいわ (^^)

安部礼司的に1986年といえば「なんてったってアイドル」らしいけど、個人的には「1986年のマリリン」のほう。清純派アイドルばかりだった当時、本田美奈子の登場は衝撃的だった。高専の学園祭でいたるところで流れてたのが「1986年のマリリン」だった。荻野目洋子のダンシングヒーローも懐かしかったね、「246コネクション」をウォークマンでよく聴いたっけ。

そうそう、今晩の行列の出来る法律相談所で宮迫博之が披露したラブイズオーヴァーにビックリした。本当に上手いんだよね、声量もあって素人レベルを超えていた。ラブイズオーヴァーがヒットしたのは1980年というから、今から36年も前のこと。当時欧陽菲菲は30歳だったんだね。小学生の目には凄いオバちゃんに見えてたけど、まだおねぇちゃんだったとは(驚)

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