Df2017年04月15日 23時57分24秒

ナンヨウショウビン
D700の性能には十分満足してるんだけど、最近のモデルに比べるとさすがにちょっと古さを感じてくる。フィルム一眼レフを愛用してきた自分としては常用感度ISO 6400も驚きに値する高感度なんだけど、フラッグシップD5の常用感度はISO 102400、何じゃそれ(笑)。増感で最大ISO 3280000。昭和型のアマチュアカメラマンとしては想像もつかないレベルなんだけど、これだけ高感度になると手持ちで撮れない被写体なんてほとんど無いんぢゃね?

ニコンの現在のフルサイズ一眼レフのラインナップはD5、Df、D810/810A、D750、D610の5モデル展開と、フルサイズディジタル一眼レフの登場を待ちわびていた10年前にくらべると夢のようなラインナップ。この中で買うとすればDfかD810になるんだけど、高画素機には魅力を感じないのでDfが最有力候補ということになる。クラシカルで機能的なダイヤル操作も俺好みだし、買うならDfにしようと思う。

本来ならD750が最有力候補になるべきなんだけど、D750は中途半端なんだよね。色々と気になる点はあるんだけど、インタフェイスがフラッグシップ系ぢゃ無いのが一番のマイナスポイントかな。D700のコンセプトと同様フラッグシップ機と受光素子を共用し、D5ジュニアてきな位置付けにして欲しかった。実際D750はD610の上位モデルといった位置付けで、ファインダー窓も角型とD700とは似て非なる作り。

発売から3年半を経過しても未だ魅力的なDfなんだけど、Dfは先代フラッグシップD4と基本設計を共にするモデルだったりもする。つまり基本性能は一世代前。D3ベースのD700は2世代前なのでDfでもいいっちゃいいんだけど、大枚叩くのに基本設計が一世代前というのはちょっと引っ掛からないでもない。D5のセンサーを使ってDfをリニューアルしてくれると最高なんだけど、ニューモデルを急遽取りやめたりしてる現状だと期待できなそう (--)

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