CD2017年05月17日 22時58分35秒

ミヤコグサ
CDの登場でアナログレコードが駆逐されてしまったけど、アナログレコードはまだしぶとく生き残っている。圧倒的な高音質と利便性で、登場から数年でシェアが逆転するほど急速に普及したCD。一時代を築いたCDだけど、登場から35年経った現在、アナログレコードよりもCDの方が先に消えそうな雰囲気になってきた。昔は部屋にCDラックを置くのがオサレだったのに、今はCDを飾るのはダサいというから時代は変わった。部屋にアナログレコードを飾るのは今もアリらしい。

アナログレコードは音をアナログで記録しているという確固たる個性があるけど、CDはディジタルなので記録密度の高いメディアにカンタンに置き換えられてしまう。オーディオ用メディアとしてはかろうじて生き残っているけど、コンピュータの世界では何世代も前の記録メディア。同じ12cmの光ディスクでもCDの10倍の記憶容量のDVDや100倍の記録容量のブルーレイディスクがあるし、更に高密度なSSDなども存在するのでCDに明るい未来はないと思う。

オーディオカセットがブームになりつつあると言われてるけれど、部屋にカセットを飾るのはワカモノにとってオサレなんだろーか?カセットは音質的にレコードに劣っている点が致命的だと思う。アナログレコードよりコンパクトで振動にも強いので移動しながら聴く事が可能だけど、これとてディジタルメディアに比べたら超絶不便。何千曲という音楽をポケットに入れてシャッフルプレー出来ちゃうiPodにはひっくり返っても逆立ちしても勝てないし。ワカモノに単に珍しさがウケてるだけなんぢゃないかと思う。

MDは超短命だったね、天下を取ったと思ったらiPodに瞬殺されたのは予想外だった。まぁMDが普及したのは日本だけで、海外ではカセットからiPodという流れだったのかもしれないけど。 ...iPod miniを部屋に飾るのはダメ?(^^;

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