MR-S2017年08月24日 23時58分20秒

冷やしぶっかけ肉うどん
トヨタMR-S、1.8Lの直列4気筒自然吸気エンジンをミッドに搭載するピュアスポーツカー。車重は970kgとNBロードスターよりも100kg近くも軽く、かなり魅力的なパッケージングだったのに売れなかった。その理由をこの記事は分析してるんだけど、激しく同意。有り得ないくらいカッコ悪かったんだよね、MR-S。2シーターのミッドシップスポーツなんだからシルエットはどうやってもスタイリッシュでスポーティーになるんぢゃないかと思うんだけど、MR-Sはフン詰まりでチンチクリン。

時代を感じさせる馬鹿みたいに巨大なフロントライト、2007年まで作られていたクルマとは思えないほど古臭いデザイン。ミニバンのように垂直に切り立ったボディサイドからはスポーツカーの色気というものが全く感じられず、サイドビューはどっちが前だか分からないほどに秀逸なポンコツデザイン。サイドエアインテークを付ければ大抵のクルマはカッコ良くなるもんだけど、サイドインテークがチャチくてかっこ悪く見えたのはMR-Sが初めて。

全長は3,895mmと実際かなりコンパクトなんだけど、ほぼ同じディメンジョンを持つNDロードスターの流麗なデザインをみればMR-Sのカッコ悪さが身に沁みる。二周りも小さいS660の方がMR-Sよりもスタイリッシュでカッコいいんだからどうしようもない。 ...トヨタがリフレッシュプランを提供するとしたらどの車種になるんだろうね?AE86はズタボロの個体しか残ってなさそうだし、スープラではちょっとインパクトが薄いよーな。初代MR-2なんていいと思うんだけど、残存数は少ないだろうね。