一部改良2018年06月07日 22時00分32秒

93yr EUNOS ROADSTER
今日の話題はこれで決まりでしょ、ロードスター/ロードスターRFの一部改良。いわゆるマイナーチェンジだけど、チェンジの内容が良過ぎる。見た目は変えることなく、中身をブラッシュアップ。特に2Lエンジンを積むRFの進化具合が凄いんだよね、前期型買った人は凄く悔しい思いをしてるのでは?大幅パワーアップの噂は流れていたけれど、噂は本当だった。

エンジンは吸気系からシリンダーヘッド、ピストンやコンロッド等の回転系部品、排気系、サイレンサーに至るまで手が加えられ、158PSから184PS、回転限界は6800rpmから7500rpmへと向上。ピストンの形状を変更することで27gの軽量化。コンロッドについてもボルト径の縮小やボルトの長さを短縮し、形状を見直すことで41g軽量化されていると言うから恐れ入る。

他にもクランクシャフトの形状見直し、カウンターウエイト配置の最適化、燃料噴射の微粒化を実施。またスロットルバルブの通路面積を28%拡大、吸気ポートの曲がりを修正することでポート面積を18%拡大。吸気流動をピストンの山の高さとともに見直しタンブル流の強化を行なうことで、耐ノッキング性と熱効率、エミッションを改善。一方、排気バルブ径の拡大や排気ポートの拡大、さらにはエキゾーストマニホールドも内径を拡大し、高回転領域におけるロスを低減。

これはもう一部改良のレベルじゃないね、フルモデルチェンジのレベル。2Lエンジンで7500rpmまで回るって結構凄いよね、7500rpmまで引っ張れるエンジンって魅力的。マツダが実用域のトルクを犠牲にするハズがないので、この新しいパワフルなエンジンは面白いに違いないね。このエンジンをソフトトップに積んで欲しいね、2Lエンジン積んで車重1050kgなら相当面白そう(^^)