バイクツール2023年02月01日 18時10分39秒

バイクツール PB470
サイクリングで重宝してるのがPB Swiss Toolsのバイクツール、PB470。買ったのは10年くらい前だけど、自転車に乗るようになるまでは余り使ってなかった。このツールデザインが秀逸なんだよね、本体が丸くて角がなくて握り心地も最高。機能的にも優れていて、マグネット式のビットホルダーとの組み合わせで5mmのヘキサゴンレンチがハンドツールの柄になるアイデアが素晴らしい。バイク用の携帯ツールは色々あるけど、実用性ではこのPBバイクツールが一番だと思う。

2mmから6mmまで揃った6角レンチも実用性が高い。自転車は6角レンチ対応のネジが多く使われてるので、外出先でブレーキやサドル位置の調整なんかが出来て便利。プラスとマイナスのドライバービットも入ってるんだけど、これも結構使える。元々はトルクスビットが一つ入ってたんだけど、トルクスは使わないので1.5mmの極小6角ビットを追加。 ...まぁこれも使わないけどね(笑)。

タイヤレバーはちょっと華奢でメインで使うには心細いんだけど、外出先のパンクに対応する目的には十分。先日ママチャリのタイヤを交換した際に初めて使ってみたんだけど、かなり撓ったけど一応使えた。タイヤレバーは無いとどうしようもないので、あるだけで価値がある。自転車に乗るようになるまではタイヤレバーは無い方がいいと思ってたけど、今は意外と有り難い存在になってたりもする。

円安の影響もあるんだろうけど、PBも高くなってるね。このバイクツールは店頭で3000円ちょっとで買ったと思うけど、1.5倍くらいになってる。まぁ4000円じゃビットをバラで買い揃える事も出来ないので、お得なセット価格ではあるんだけどね。

Ninja ZX-4RR2023年02月02日 20時42分45秒

Bandit400 (1991年撮影)
カワサキから噂通り4気筒400ccを搭載するニューモデル、Ninja ZX-4RRがリリースされるんだそう。自動車の世界には電動化の波が押し寄せてきてる中で、ニューデザインの400ccマルチシリンダーエンジンの投入は凄いと思う。カワサキの英断だね、欲しい人は買うべきだろうね。エンジン駆動のバイクは数あれど、400ccクラスの高性能マルチシリンダーエンジンは最初で最後となる可能性もあると思う。

400ccって4気筒エンジンを成立させるための最小排気量だと思う。250ccは4気筒エンジンにとっては排気量が小さすぎて、ネガティブなポイントも目立つんだよね。2500ccクラスも4気筒の方が最高出力が高められるので最高速は伸びるだろうけど、実用域での速さは2気筒エンジンの方が優れてると思う。昔CBR250に乗ったときに驚いたんだよね、「レッドゾーンまで引っ張る意味あるの?」ってね。シチューエーションによっては早めにシフトアップした方が速かったりもするのが250ccマルチ。

それが400ccになると低速トルクも十分出ていて、全域でマルチシリンダーに優位性があると思う。単気筒や2気筒エンジン搭載車に比べると車両重量はかさむけど、それを十分に補えるメリットがあると思う。ZX-4RRは250ccのZX-25Rの4気筒エンジンをスープアップしたというのもいいね。間違いなく600ccクラスの方が速いんだけど、コンパクトな400ccマルチを積むZX-4RRも十分に魅力的だと思う。

Bandit 400は自主規制いっぱいの59psだったけど、当時の最新V4エンジンを積んだVFR400の方が加速が良かった。加速はエンジン出力の差がモロに出るので、VFRの方がパワーが出てたハズ。あれから30年あまり経過し、最新のZX-4RRの最高出力はなんと77ps。ラムエア加圧時80psというから凄いよね、90年代のレーサーレプリカ達を置き去りにするのは間違いない。100万円超えは間違いなさそうだけど、90年代のレーサーレプリカに乗ってたアラフィフライダーは我慢できないハズ(^^)

今のところトントン2023年02月03日 23時04分34秒

Verge P10
少し前までは「2023年の後半あたりから世界的な大不況がおとずれる可能性が高い」的なニュースを良く耳にしてたけど、最近は「不況はさほど深刻なものとはならないのではないか」といったニュースが増えてきた。積み立て投資を始めた自分としては景気動向は非常に気になるんだけど、実際のところはどうだろうね。まぁ投資に関しては専門家の意見ほど当てにならないものはないので、鵜呑みにせずに参考程度に聞き流しておくべきだと思う。

ウェルスナビを始めて8ヶ月余り経ったんだけど、今のところ円ベースの運用実績はトントン。結果的にトントンだけど、為替の変動も大きくて状況は刻々と変化している。急激な円高のせいでこのところ円ベースではマイナスが続いてたんだけど、最近はドルベースの運用実績がプラス5~8%あたりを推移してることもあってか、円ベースでもなんとかマイナスを脱却している。今まで運用実績はマイナスだった期間の方が長いし、またいつマイナスになっても不思議じゃないんだけどね。

最近ウェルスナビはめちゃTVCM流してるんだけど、きっと儲かってるんだろうね。今のところ2032年まで(10年間)はウェルスナビで積み立て投資を続けようと思ってんだけど、積み立て投資を止める際はウェルスナビを解約すると思う。流石に預け入れ総資産額に大して1%の手数料は高すぎると思うんだよね。自分で似たようなポートフォリオで再投資し直した方がいいと思う。

積み立て投資を始めた際、10年後に125%の運用実績になる確率は49%と推定されてたんだけど、8ヶ月経った今その確率は48%と表示されている。 ...確率下がってるし(悲)。125%とかセコい事いわずに、2倍くらいになって欲しいんですけど(^^;

ライザーバー2023年02月04日 21時25分24秒

VIGORE Riser Bar
Verge P10用にライザーバーを買ってみた。しばらくオフセット量が約60mmのライズバー(Tyrell IVEに装着してるのと同じハンドルバー)を使ってみてたんだけど、Verge P10との組み合わせは見た目がイマイチ気に入らなかった。Tyrell IVEには違和感ないんだけど、Vergeにはちょっとオフセット強すぎな気がするんだよね。見た目がなんかママチャリっぽさがあって、お世辞にもカッコいいとは言い難い。

オフセット量が大きいハンドルバーは選択肢が少ないんだけど、オフセット量が25mm程度のものはアマゾンでもたくさん見つかる。IVEにつけてるハンドルバーが気に入ってるので、同ブランドのオフセット量25mmのライズバーを買ってみた。このブランドのハンドルを買うのは3セット目。見た目がカッコいいし、品質もいいし、送料込みで4000円弱なのでコスパも悪くないと思う。

オフセット量25mmのライザーバー装着でマイVerge P10は随分とカッコ良くなった。前傾姿勢も耐えられるレベルで、これなら50kmオーバーのソロツーリングも問題ない気がする。ちょっとハンドルバーが遠いのが気になるけど、まぁ慣れれば気にならないレベルだと思う。このハンドルバーは長さが620mmとノーマルのハンドルバーと同じなんだけど、個人的にはちょっとワイド過ぎ。パイプカッターを使って両端を15mmづつ詰めたらちょうど良くなった。

...もう誰にもママチャリとは言わせないぜ(笑)。

ビビり音2023年02月05日 21時39分37秒

EUNOS ROADSTER
最近マイロードスターのメータークラスター周りから耳障りなビビり音がする。アイドリングでは無音なんだけど、エンジン回転の上昇と共にビビり音が鳴るんだよね。30周年記念ミーティングの頃から音がしはじめたんだけど、特に対策せずにそのまま乗ってた。

最近は2000rpm付近で音がするので、走ってるとビビり音が常に鳴ってる感じ。ビビり音ってそこはかとないボロ感が漂うんだよね、キィキィと鳴くクラッチレリーズの異音と同じくらいのボロ感(笑)。最近ちょっと酷くなってきたのか、気になるので対策してみる事にした。

クラスターの右側のクラッシュパッド付近から異音がするので、クラッシュパッドを外してパッド周りのバリを削ってみた。装着したらビビり音は改善されたよーな気がしたけど、走ってるとやっぱりまだビビり音が気になる。うぅむ、余り改善されていない模様。クラッシュパッドを手で押さえてもビビり音はするので、原因はクラッシュパッドではなさそう。

走行中にクラスターの下部を強く押すとビビり音は小さくなるんだけど、異音の発生源はイマイチよく分からない。車を停車してクラスターを固定しているネジを緩めて、エンジン回転数を上げてみたところビり音が発生。その状況でクラスターを手で押すとビビり音が収まるので、異音はクラスターとダッシュボートパネルとの干渉が原因と思われる。クラスターを強く押した状態でネジを締めてみたところ、異音はほぼ解消された。こんなに簡単に解消できるならもっと早く対応すべきだったか。

また完全ではないので、クラスター周りにクッションテープを貼って対策してみるとしよう(^^)

ソフトガスケット2023年02月06日 21時43分00秒

漢レーシングミラー
超お気に入りのガレージ502謹製「漢レーシングミラー」。以前愛用していたM2 1028用ヴィタローニセヴリングから漢レーシングミラーに乗り換えたのは、確かシンガポールの長期出張から帰国した2011年頃だったと思う。取り付けから既に10年余りが経過。個人的には今もこのミラーがベストで、ホントに買ってよかったと思う。漢レーシングミラーの第2弾募集でスペアも手に入れてるんだけど、このミラーは耐久性も高いのでスペアの出番は当分なさそう。

ただミラーのベースとドアの間に挟んだソフトガスケットは劣化してベトベトになっている。元々かなり柔らかいラバー素材なんだけど、既にブチルゴム状態(笑)。たぶん加水分解したんじゃないかと思う。スペア用のミラーのガスケットもベットベトになってたので捨てた。まぁ塗装をダメージすることはないだろうと思ってそのままにしてるけど、そろそろ交換しようかと考え中。

M2 1028に付いていたガスケットは薄くて固めだったので、ミラーベースと曲線を描くドアの間を埋めきれなくてちょっと隙間が空いていた。個人的には隙間を埋めたいので、2mm程度のEPDMシートがいいんじゃないかと思う。もう少し暖かくなったらホームセンターでEPDMシートを買ってきて交換用のガスケットを作ってみるつもり(^^)

ブレーキ2023年02月07日 21時49分09秒

Tern Verge P10
Vブレーキはミニベロに標準採用される事が多いんだけど、これがよく効く。Captain Stagの2万円フォールディングバイクにもVブレーキが採用されてたんだけど、無名ブランドのブレーキながら余裕でフロントをロックさせられるだけの制動力があった。それまでママチャリのキャリパーブレーキやサーボブレーキしか知らなかったので、Vブレーキの制動力の高さに驚いたんだよね。

チャリはフロントブレーキがロックすると転倒につながりやすい。ミニベロはその傾向がより強いこともあってか、キャプテンスタッグのバイクにはブレーキの効きをマイルドにするパワーモジュレータなるパーツが取り付けられていた。パワーモジュレータはブレーキラインの間に挟むパーツで、要はブレーキラインの間に緩衝スプリングを入れて制動力の立ち上がりをマイルドにするパーツ。個人的にはダイレクト感があるほうがいいからパワーモジュレータは外しちゃったけどね。

VブレーキはTyrell IVEにも採用されている。シンプルで軽量で信頼性が高く、制動力も申し分なし。凄く気に入ってるんだけど、P10の油圧ディスクブレーキを経験してからはVブレーキの効きが甘いよーに感じるようになってしまった。P10の油圧ディスクブレーキは廉価版のコンポーネントながら超軽いレバータッチで強力な制動力を発揮する。コントロールもしやすくて、レバーを握る力に応じて制動力はリニアに発生するのがいい。

油圧ディスクブレーキのダイレクト感は非圧縮性流体のおかげ。ワイヤーで引くタイプのブレーキでは実現不可能なレベルだと思う。ワイヤー式よりもメンテに手間がかかるなどデメリットもあるけど、高級自転車とのマッチングは最高だと思う。

ドリンクホルダー2023年02月08日 20時22分10秒

ドリンクホルダーがない!
NAロードスターにはドリンクホルダーがない。マイロードスターはM2センターコンソールレスキットを装着してるのもあるけど、そもそもノーマル内装のNAロードスターにもドリンクホルダーがない。当時灰皿は標準装備だったけど、ドリンクホルダーは非装備なんだよね。不便なこと極まりない。今はドリンクホルダーはフェラーリにだって付いてるので、隔世の感を感じずにはいられない。

30年前のドライバーも車の中で飲み物を飲んでた訳で、多くのドライバーはカーショップで買ったお気に入りのドリンクホルダーを取り付けてたと思う。当時の定番は円筒形に巻いたスプリングで缶やカップをホールドするタイプのドリンクホルダーで、ダッシュボード上に両面テープで貼り付けて使ってた人が多かった。他にはエアコンの吹き出し口に引っかけるタイプも人気があったと思うけど、ロードスターのエアコン吹き出し口は丸い特殊形状なこともあってフィット感はイマイチだったと思う。

俺は昔からドリンクホルダーの後付け感が嫌いだったけど、ドリンクホルダーは無いと不便だったので使ってないときに外す方法を考えた。マジックテープを使ってドリンクホルダーをセンタートンネルもしくはリアの幌収納スペースのカーペットに貼ってみたけど、カーペットの表面がダメージしてホワホワになるので却下。ドアのアッパートリムに引っかけるタイプも試したけど、イマイチフィットしなかったので止めた。

NAロードスターを買って間もない頃に500mlのペットボトルが解禁となったこともあり、ドリンクホルダーは諦めてロードスターの中ではペットボトル飲料を飲む事にした。やっぱ内装はシンプルなのがイイね、スポーツカーには生活感を漂わせたくないんだよね(^^)

マイロードスターの将来2023年02月09日 22時34分01秒

EUNOS ROADSTER
若い頃、ロードスターは自分で乗りつぶすつもりだった。歳をとっても運転できる間はずっと乗り続けて、運転でき無くなったら廃車にしようと漠然と考えてた。大事に乗っていても50年も経てばボロボロになるだろうし、自分の買ったクルマは自分で終わりにするのがワンオーナーの美学なんじゃないかと思ったりもしてた。当時の旧車(70年代のクルマ)はボディが錆びて穴が開いてたり、フロアが錆びて地面が見えたりするのも珍しくなかったからね。

だけどクルマって意外と年を取らないんだよね。鏡を見ると自分の頭は白くなっていいオッサンになってるのに、マイロードスターはピッカピカ。走らせるとブルブル震えるしガタピシもいうけど、それは新車の頃からだし(笑)。70年代の旧車と違って、90年代のクルマの品質は格段に向上してると思う。もちろんメンテしないと不具合は出てくるんだけど、適切なメンテを行いつつ紫外線を防ぐ屋内車庫を確保さえすれば、コンディションを維持するのはさほど難しくなかったりもする。

当初の考えだとマイロードスターもポンコツになってきてて、そろそろ終わらせ方を考え始めててもおかしくない頃なんだけど、最近は30年も連れ添った愛車を廃車にするのは忍びないと思うようになってきた。新車で手に入れて60年乗るとすると、今年がちょうど折り返し地点という事になる。これからの30年は次のオーナーをみつけるための期間として、ロードスターに興味のある人たちと積極的に交流を図るようにしようかな。

ホイールベース2023年02月10日 22時36分39秒

Tern Verge P10
ロードバイクは比較的ホイールベースが短めで、一般的なロードバイクで1000mm程度なんだそう。比較的ホイールベースが長いのはマウンテンバイクやママチャリで、1,050mm前後らしい。車と同じでホイールベースが長くなると直進安定性が高まり、短いとハンドリングがクイックになる。ロードバイクのホイールベースが短いのは、ホイール径が大きい事とも関係してるのかも知れない。

Tern Vergeのホイールベースは実測で1,020mmと、ミニベロとしてはちょっと長め。Vergeはホイールベースを長めにして安定感を高めて、ロードバイク並みの走行性能を狙ったんだと思う。一方、Tyrell IVEのホイールベースは1,058mm。これはミニベロとしては特筆すべき長さで、安定感重視のママチャリ並のホイールベース。ちなみにIVEはホイールベースが長くても、タイヤが小さいので全長はP10よりもだいぶ短い。

IVEは直進安定性の向上を狙って大胆なジオメトリを採用したんだと思う。IVEってある程度スピードが出ると、手放し運転が出来るんだよね。VERGE P10はホイールサイズが大きくて乗り心地がいいけど、IVEと同じ速度ではハンドルがふらついて手放し運転は出来ない。P10の方がホイールが大きいのでジャイロ効果が高いはずだけど、IVEの方が低い速度で手放しできちゃう。ちなみに16インチでホイールベースも短いCaptain Stagはどれだけスピードを出しても手放しは無理、絶対コケる。

安定感の高いIVEだけど、ハンドリングのクイック感はP10よりも明らかに高いんだよね。18インチホイールの特性が出てるんだと思うけど、安定感が高いのにハンドリングはクイックという、ちょっと不思議な感覚。IVEの方が乗ってて楽しく感じるのは、このあたりに秘密があるのかもしれないね。