20年 ― 2025年08月06日 23時29分05秒
ほぼ20年前の2005年8月3日のマイブログによると、どうやらフィリピンの子会社に出張してた模様。「1992年8月に初めて海外旅行に出かけて以来、今日で海外滞在日数がちょうど丸4年。あんまりめでたくないけど、まぁ良く頑張ったもんだ。出国回数は今回が24回目で、渡航先は計10カ国。」とのこと。へぇ、まだ24回しか出国してなかったんだ。2005年と言えば既に中東やアメリカに出張した後なのに、思ったよりも少なくて意外。
それから20年が経過した現在、海外滞在日数は4,831日(およそ13年と2か月)に増え、滞在日数は現在も毎日更新中。これまでに渡航した国は15か国で、渡航回数は151回と大幅に増えた。社会人になって働き始めてから、4割強もの期間海外で働いてるんだよね。...めちゃ頑張ってんぢゃん、俺(^^)
滞在日数の多い国ベスト5は、トップがシンガポールの1,511日、2位がインドネシアの1,037日、3位がアメリカの880日、4位がタイの531日、5位がフィリピンの336日となっている。渡航回数の多い国ベスト5は、トップがシンガポールの39回、2番目がタイの30回、3番目はフィリピンの23回、4番目はインドネシアの19回、5番目がアメリカの15回となっている。
最近よくTVでも航空会社の上級会員資格が取り上げられているけど、無事修行を終えてANAスーパーフライヤーズ上級会員資格をゲッツ(笑)。 ANAの「プラチナ」は計4回、「ダイヤモンド」も1回。海外で仕事をするうえで得られる数少ないメリットの一つなんだよね(^^)
それから20年が経過した現在、海外滞在日数は4,831日(およそ13年と2か月)に増え、滞在日数は現在も毎日更新中。これまでに渡航した国は15か国で、渡航回数は151回と大幅に増えた。社会人になって働き始めてから、4割強もの期間海外で働いてるんだよね。...めちゃ頑張ってんぢゃん、俺(^^)
滞在日数の多い国ベスト5は、トップがシンガポールの1,511日、2位がインドネシアの1,037日、3位がアメリカの880日、4位がタイの531日、5位がフィリピンの336日となっている。渡航回数の多い国ベスト5は、トップがシンガポールの39回、2番目がタイの30回、3番目はフィリピンの23回、4番目はインドネシアの19回、5番目がアメリカの15回となっている。
最近よくTVでも航空会社の上級会員資格が取り上げられているけど、無事修行を終えてANAスーパーフライヤーズ上級会員資格をゲッツ(笑)。 ANAの「プラチナ」は計4回、「ダイヤモンド」も1回。海外で仕事をするうえで得られる数少ないメリットの一つなんだよね(^^)
