ブロスタ2022年05月12日 21時09分25秒

ブロスタ
ブロスタを始めて2年が経過。これまで1円も課金せずにプレイし続けてきたんだけど、獲得したトロフィー数は31,000を超えた。集めたキャラクター数も51体と、無課金勢としては中々のレベルだと思う。プレイするのはバトルロワイヤルのデュオがメインで、他のモードは殆どプレイしてなかったりもする。トロフィーの9割超がバトルロワイヤルで獲得したものだと思う。

ブロスタはゲームバランスが秀逸で、1日中でも飽きずにプレイしてた。ボトルネックはiPadのバッテリーで、バッテリーが無くなったのでプレイを終了するなんてことも多々あった。だけど最近はさすがにちょっと飽きてきた。以前よりもプレイする時間も少し減ってきていて、負けが続いてトロフィーが減ったりすると面白さよりもストレスに感じることが多くなってきた。

ブロスタはインドネシア出張中の時間つぶしに大いに役立ってくれたんだけど、帰国を機にそろそろやめようかと考え中。1日平均3時間プレイしたとして、3時間x365日x2年=2184時間! 2年間で2千時間も使ったと思うと流石に時間がもったいない気がしてきた(笑)。あと息子が中3で高校受験ということもあって、オトーさんがゲームに興じてるのもどうかと思うし(^^;

Ys2021年01月10日 23時21分45秒

ちょっとかわいい
ビックリだね、このニュース。30年前のニュースを報じてるのかと思ったら、ちゃんと2021年のニュースだった。往年の名ゲーム"イース"が現代のマシンに移植されるのなら理解できるけど、移植されるマシンは何とX68000!確かにX68000は当時飛び抜けたパフォーマンスを備えたマシンだったけど、それにしても30年以上も前のPCに30年以上前のコンテンツが移植されるとは。

X68000って今も熱烈なファンがいるんだね。当時いくら先進的で高性能だったといってもSNSもメールもできないし、インターネットにもつながらない。80年代の懐かしのゲームタイトルをプレーするのが正しい楽しみ方なんだろうね。同梱されていたグラディウスだけでなくて、源平討魔伝やダライアス、ファンタジーゾーンやアフターバーナーなどのアーケードゲームも忠実に移植されていたと思う。

イースの移植版に採用されるメディアがフロッピーディスクというのが泣かせる。3.5インチはともかく、5インチのフロッピーディスクのブランクディスケットなんてこの世に存在してるのか?俺が学生時代すでに3.5インチFDが全盛で、5インチは絶版に近かったよーな気がする。 ...俺は3M製の2HDのブランクディスク10枚くらいもってるけどね(笑)。PC-8801mkII MR用に買ったけど、もったいなくて2Dばっかり使ってたので今もブランクディスクが残ってたりもする... (^^;

ブロスタ2020年05月26日 22時42分50秒

NA6CEインテリア
久しぶりにiPadでゲームをやっている。ブロスタっていうネット対戦ゲームなんだけど、これが単純な割に奥が深い。操作がなかなか上手くいかないのもあるんだけど、キャラクター毎に特性があって使いこなせないとなかなか勝てない。狙いどおりに攻撃が決まって相手を倒すと気持ちがいいんだよね、結構病みつきになる面白さ。

よく出来たゲームが無料でプレイできるんだからヒットしないはずが無い。強制的にCMを見せられることも無いし、動作も安定していて強制終了したことも無い。課金システムはあるんだけど、無課金でも十分に楽しめるバランスの良さ。これだけのゲームを開発するにはかなりコストが掛かっていると思うんだけど、課金する人ってそんなにいるんだろーか?

ネット対戦ゲームなので、息子とチームを組んで戦うことも出来る。Wifiに繋がったiPad 2台でそれぞれの画面を見ながらプレーするんだけど、ゲームもずいぶんと深化したものだなと感慨深い。息子は中学1年生だけど、確かファミコンが登場したのは俺が中学1年の時だった。それにしてもネットの向こうの顔の見えない人とゲームをする時代が来るとは(^^;