CRF250 BAJA2017年03月17日 22時23分15秒

'07 KLX250
バイクの免許を撮った頃はオフロードバイクの魅力や良さは全く分からなかった。DT200Rみたくオフ車の超軽量ボディに2ストでハイパワーなエンジンを積んだモデルは面白そうだとは思ってたけど、非力な4ストのオフ車は何がいいのか分からなかった。その頃から大型のデュアルヘッドライトを搭載したXLRバハは存在してたけど、俺にとっては全く理解不明のモデルだったんだよね。それが30年の時が経ち、そんな俺が4ストオフローダーに乗ってるんだから人の価値観ってのは分からんもんだ。

今思うとバハって凄く個性的で、復活して欲しいくらいに魅力的なバイクだと思う。昔のオフ車ってビックリするくらい軽量なんだよね、乾燥重量はたったの116kg。昔は特徴的な二眼ヘッドライトが嫌いだったんだけど、今みると大型二眼ヘッドライトって超カッコいい。現在は小型でも十分な照度が得られるLEDヘッドライトユニットがあるので大きな二眼ヘッドライトを装備する必要性はないんだけど、CRF250をベースにLED仕様の二眼ヘッドランプを装備したCRF250 BAJAを出してくれると嬉しいんだけどなー。

30年前の俺なら絶対に購入対象として考えなかったであろうバイク、CRF250ラリー。開発者は昔のXLRバハのようなバイクを作りたかったんだそう。俺には漢カワサキ KLX250があるので新しいバイクを買うつもりはないんだけど、新車を買うとしたらCRF250ラリーとヤマハのWR250Rのどちらにすべきか悩むと思う。市販の250ccモデルは全て4ストエンジンになったけど、今なら2ストエンジンを搭載するオフロードモデルがあっても俺は4ストを選ぶと思う。ほんと時とともに価値観って変わるんだね (^^)

CRF250 Rally2017年02月22日 22時03分30秒

KLX250
おぉ、ホンダから新しいモデルCRF250 Rallyが発表されているではないの (^^)

大型ウィンドスクリーンが中々に個性的な外見を作り出している。これだけ大きなスクリーンなら長距離ツーリングの際の疲れはかなり軽減されると思う。クリアなスクリーンはちょっと安っぽい気がしなくもないけど、まぁ実際に安いんだから良いか。ウィンドウスクリーンに埋め込まれた左右非対称の二眼LEDヘッドライトも個性的で面白い。オフロードバイクのハロゲンヘッドライトのバルブはしょっちゅう切れるんだよね、このモデルにLEDヘッドライトを採用したのは英断だと思う。

10Lの大容量タンクもいい。10Lって絶対的には決して大容量とは言えないけど、250ccの単気筒モデルとしてはかなりの大容量だと思う。CRF250はフューエルインジェクションモデルなので、相当なデブでない限り(笑)ハードに走っても30km/Lを切る事はないハズ。普通のツーリングなら無給油で400km前後は走れると思う。オフ車って総じてタンクが小さくて走行距離が短いから、大容量タンクはこのバイクの最大の特徴っていっていいんぢゃないかな。

個人的にこのCRF250 Rallyは最強のツーリングバイクだと思う。車両重量は155kgとオフ車にしてはかなり重いけど、ツーリングバイクとしてみればまだまだ十分軽量な部類。この重量で取りまわしに苦労するようなら、中型二輪に乗るのは諦めた方がいいと思う。値段はスタンダードな仕様で648,000円と、ベースモデルとなったCRF250Lの462,240円に比べると割高感は否めない。だけどベースモデルのCRF250Lが安すぎるんだよね、このバイクは65万円でも魅力的だと思う。

CRF250 Rallyはローダウン仕様をラインナップしてるんだけど、不自然なほどに沈み込んだリアサスがカッコ悪い。シート高を65mmダウンして830mmに下げてるようだけど、これは下げ過ぎでしょ (--;

Final Edition2016年05月02日 12時10分53秒

2007年式 KLX250
Dトラッカーが18年の歴史に幕を閉じるんだそう。最終モデルはその名もD-TRacker X Final Edition。シュラウドに大きく描かれたDのデカールが懐かしい。Final Editionと言っても主要諸元に変更はなく、デザイン上の差別化のみというのがちょっと寂しい。オフロードバイクにオンロード仕様のタイヤを履かせた新しいジャンルのバイクとして一世を風靡したDトラッカーだけど、時代の流れには勝てなかったと言うことか。

...と思ったら、悲しいかなKLXもFinal Editionが発表されているではないの。KLXといえば1993年に「闘う4スト」のキャッチコピーで発表され、ベストセラーになったカワサキを代表するオフロードバイク。設計の古さは否めないけど、軽量な車体とフルサイズオフローダーとしてはリーズナブルな価格が魅力的なバイクだった。Final Editionのカラーリングは初期型のKLX250 SRみたいだね、フレームまで緑なのがいい。

最近はホンダからコストパフォーマンスの高いCRF250Lが発売され、KLXの販売が芳しくなかったことは想像に難くない。現行モデルにモデルチェンジした際、正常進化とは言い難い変更に正直ガッカリしたんだよね。一番残念だったのがヘッドライト。配光性の良くなさそうな2灯式ヘッドライトは、25W x2と絶対的な光量も不足していそう。どう考えてもコンパクトで軽量、且つ明るいH4シングルの先代の方がオフローダーとして魅力的なんだけど。

これで近いうちにカワサキから本格オフローダーが姿を消すことになるけど、後継モデルの計画はあるんだろうか。軽くてよく走る2007年式のKLXを買ってて良かったと思う。安かったしね (^^)