写真撮影2017年11月20日 22時41分09秒

GTR
ちょっと分かりづらいけど、右に写る人影はガラケーでGT-Rを撮るお婆ちゃん。70歳くらいだと思うんだけど、果敢にガラケーでGT-Rを狙っていた。下に写っているのは孫ではなく、まったくの他人(笑)。ガラケーの画面を見れば分かるように、おばあちゃんの狙う被写体はオレンジのGT-R。

今年の東京モーターショーで特に感じたんだけど、スマホで写真を撮る人のなんと多いこと。スマホは基本的に広角レンズしか積んでないし、会場は十分な明るさが無いブースも多いので、スマホで展示車両を綺麗にカッコよく撮るのは難しいと思う。撮った写真を何にするんだろうね?待ち受け画面にするのかな?それともSNSに上げたいのかな?なんで皆スマホで写真撮ろうとするのかイマイチ理解できなかったりもする。お婆ちゃんにまで思わずカメラを向けさせてしまう雰囲気、モーターショーって凄いと思う。

現行GT-Rの発売は2007年12月なので、もうすぐデビューから丸10年を迎える。毎年細かく手が加えられて進化を続けているとはいえ、もはやGT-Rに新鮮さは感じられない。10年以上の長きに渡り生産され続けられたスーパースポーツといえばNSXくらいしか無いんぢゃないかな?そろそろニューモデルの噂が聞こえてきてもおかしくない頃だと思うけど、今年のモーターショーでは次期GT-Rを伺わせるコンセプトカーなどの出展はなかった。

新型はもっとスタイルにこだわって欲しいね。ため息が漏れるような、ひと目でスーパースポーツと分かるようなカッコいいデザインにして欲しい。自社デザインにこだわらずに、ヨーロッパのデザインオフィスに依頼してもいいんじゃないかと思う。ジウジアローの描いた次期GT-Rとか見てみたいなぁ (^^)

カーナビ2017年11月14日 22時38分06秒

カーナビのご先祖様
東京モータショーのアルパインブースに展示されていた世界初のカーナビゲーションシステム。1981年の製品とのことなので、いまから36年前。まだGPSによる位置情報が入手できない時代。車載ジャイロセンサーと距離センサーから入手した情報から自車位置を推定して地図の上に位置を表示するという、ある意味ハイテクなアナログカーナビゲーションシステム。このカーナビはエレクトロジャイロケータという名前でホンダから発売されていたらしい。

実用性はともかくとして、この元祖カーナビ様はデザインがカッコいい。同時期に西部警察で登場したハイテク装備満載の警察車両マシンXにもカーナビチックな機能が実装されていたけど、こんなにグラフィカルじゃなくてもっと原始的な感じだった。少なくともこのエレクトロジャイロケータは現代のカーナビのご先祖様だと分かるし、80年代前半とは思えないほどの先進性を感じる。何より見た目が洗練されていて今みてもカッコいい。

点灯させたディスプレイが超クールなんだけど、なんと自車位置を表示しているのはマップの背後に設置された6インチブラウン管。透明なフィルムに描かれたマップを背後からブラウン管式のバックライト兼ディスプレイで照射することで、あの未来感溢れる表示を可能としているのが面白い。当時はまだ液晶ディスプレイなんて無かったもんね、この超小型ブラウン管も当時としては相当ハイテクだったと思う。

結局俺はカーナビを買うことなく、今に至る。 いや、6年前にポータブルナビは1台買った。今はiPad miniで満足してるから、この先もカーナビ専用機を買うことは無いよーな気がする。

Ninja 4002017年11月13日 23時28分59秒

Ninja 400
東京モーターショーにはフルモデルチェンジを控えたNinja 400/250が出展されていた。エンジンからフレーム、スタイリングまで全面的に刷新されているらしいけど、カウリングモデルなので相当なバイク好きじゃないと分からないと思う。俺はニューモデルかどうか分からんかった(笑)。

驚きなのが、新型Ninja 400とNinja 250が基本的に共通のシャシーを採用している点。Ninja 250の重量は先代から7kgほど軽量化された167kgと、250ccクラスのカウリングモデルとしては比較的軽量といえる重量。一方のNinja 400はNinja 250比でたったの1kg増の168kgと、400ccとしては特筆すべき軽量な仕上がり。先代のNinja 400は211kgあったというから、なんと40kg以上の軽量化。それもその筈、先代Ninja 400は海外モデルのNinja 650と共通のシャシーを使っていたので、Ninja 250と400は全く別物のバイクだった。

新型Ninja 400は車格が下がったと捉える事も出来るけど、よりスポーツ性の高いグレードに排気量の大きいエンジンを採用するのはメーカの常套手段なので、多くの人は好意的に捉えるんじゃないかと思う。なにより40kg超の軽量化は車格云々の議論が無駄だと思わせるだけのインパクトがあると思う。Ninja 400に搭載されるパラレルツインエンジンは最高出力45 PS/10,000rpmと特筆すべき数字では無いけれど、Ninja 400は実用性の高いトルク重視のエンジンと軽い車重の組み合わせという事で相当面白いバイクに仕上がっていそう。

シャシーが共通という事は、最小限の改造でNinja 250にNinja 400の400ccエンジンが搭載できるんじゃないかと邪推してみたり (^^;