シフトノブ2022年06月06日 18時27分21秒

MOMO シフトノブ
白号には球形のシフトノブが付いていた。丸いシフトノブはアリだと思うけど、白号のはRezzoのカッコ悪いヤツ。ダークメタリックな仕上げなんだけど、メッキが剥がれててみすぼらしい感じ。なによりRezzoのロゴがカッコ悪い。1001用のアルミシフトノブに替えようかと思ったけど、オンボロ白号にはちょっともったいない気もする。純正のウレタンシフトノブもあるんだけど、それもちょっともったいないよーな(笑)

1993年に買ったMOMOのシフトノブがあったので付けてみた。このシフトノブ、MOMOヴェローチェの次に買ったアフターパーツだったと思う。俺は結構気に入ってたんだけど、友人柴やんにイマイチっていわれたこともあってM2 1028用のシフトノブをゲットしたのを機に二軍落ち。それ以来日の目を見ること無く28年間温存されていた逸品。古いけど革の質感は上質で、さすがはMOMOって感じ。

シフトノブが上質になるだけで随分と印象が変わるもんだね。白号は灰皿があり得ないほど劣化してるから、灰皿をリフレッシュするか小物入れに交換してやりたい。赤号や黒号に比べてボロな白号だけど、これも結構愛着を感じるんだよね。できの悪い子ほど可愛いってのはこの事か。いつか白号をバリバリの状態にレストアしてやりたいと思う今日この頃(^^)

触媒2022年02月17日 21時20分30秒

黒号の下回り
悲しいかな黒号には触媒が付いていない。エンジン掛けると他のロードスターに比べて明らかに排ガスが臭くて、黒号の近くに居ると目がショボショボしてくる。バンディット400にもFTRにもKLXにも触媒は付いてないんだんけど、こんなに排ガスって臭かったかな?排気量の大きいロードスターの方がバイクより排ガス量も多いからそう感じるのかもしれないけど、昔のクルマはみんなこんな感じだったんだろーか。

非合法な触媒レスのストレートパイプ仕様は問題外なんだけど、触媒を外したところでレスポンスやパワーアップが体感できるのかどうかは疑問。常用回転域では触媒が抵抗として感じられることは無いと思うので、黒号のようにエンジンがノーマルの場合は触媒外してもあまり意味ないよーな気がする。少なくともハイカム+ハイコンプ仕様にして高回転多用する人じゃないと、違いは感じられないんじゃないかと思う。

黒号が公道を走れるようにするためには触媒をゲットする必要があるんだけど、これが結構お高い。中古で十分なんだけど、某クションでも見た目ズタボロの純正触媒が普通に3万円以上の値を付けている。新品は純正触媒よりもサードパーティ製のスポーツ触媒の方が安いんだよね。耐久性は純正が一番のようだけど、大して乗らない訳だしサードパーティ製の触媒でも良いかな。

とりあえずスポーツ触媒を買ってマイロードスターに取り付けて、違いが体感できるか試してみよーかな(^^)

白号の内装2022年02月13日 17時31分22秒

趣味の悪いステアリング
スポーツカーの中古車を買う場合はノーマルがいい。前のオーナーがイジっているポイントを評価して高めの値段を付ける販売店も中にはあるけど、大抵の場合は相場並みか少し評価を下げてることが多い。何百万円かけて弄ってても、ほとんど評価されないと思う。中にはセンスが良くてカッコいい改造車も無くはないけど、大抵の場合は歴代オーナーが適当にパーツを付けたりしてノーマルよりカッコ悪くなっている。

ウチの白号もマルチオーナーを渡り歩いた中古車の典型のような車両だったりもする。買ったときは驚くほど趣味が悪いデザインのステアリングホイールが付いていた。シフトノブはオートバックスで売ってるブランドの球形のモノが装着され、テールランプはクリアレンズ仕様に交換されていた。何でそんなパーツに交換したのか理解に苦しむけど、ロードスターの初心者オーナーは「パーツを交換する事」が目的になってるんだと思う。

多分ホイールとかも趣味の悪い大径アルミとか履いてたんぢゃないかと思うけど、購入時にはNA8用純正アルミホイールが装着されていたのはラッキーだった。とりあえずテールランプはノーマルに戻してステアリングホイールもSスぺ純正のMomoに交換したんだけど、それだけでほぼ純正のアピアランスになったから改造というほど弄られてなかったんだけどね。

...ちなみにシフトノブはまだRezzo(言っちゃった、笑)のままだったりもする(^^)

黒号のコンディション2022年02月10日 22時51分15秒

黒号
黒号は民家の庭で分厚いボディカバーを掛けられて、10年以上1mも動かされることなく保管されていた車両(...放置とも言う)。2オーナー(俺が3オーナ目)で過去のオーナーもはっきりしていて、冬の塩害のない温暖な香川でずっと使用されていた車両。ボディには原因不明の点状のシミが付いてるんだけど、塗装に艶はあって状態は悪くない。今は車高調が入っていてペタペタのシャコタン状態なんだけど、下回りは擦り傷等もほとんど無くてボディのコンディションは上等だったりもする。

走行距離も8.7万kmと年式の割には少なめなんだんけど、長らくエンジンもかけずに放置されてきたので機関のオーバーホールは必須。ラジエターのタンク部分は茶色く変色してるし、水ホース類も劣化してきている。1992年式ということで製造から丸30年が経過してるんだけど、機能部品の多くは未交換と思われる。最低でも水回りを全交換して、できればフューエルポンプやオルタネータも交換しないと安心して乗れなそう。

5年前に個人売買ということで安く譲ってもらったけど、つくづくいい買い物だったと思う。エアフロコントローラーとプッシュスタータースイッチが付いてるけど、比較的簡単にノーマルに戻せるはず。一見いじり倒された車両に見えるんだけど、実はほぼノーマルなレストアベースにもってこいの車両なんだよね。触媒を付けて手持ちのノーマルマフラーとノーマルサスに戻せば、マツダのレストアサービスも受けられると思う。

赤号のコンディション2022年02月07日 23時13分03秒

EUNOS ROADSTER
赤号は平成3年式と古いんだけどけど、30年前のクルマとしてはコンディションは悪くないと思う。ボディの下を覗いてみても愛車ワンオーナー号と遜色ないというか、赤号の方がコンディションいいカモ。書類を見ると赤号は1998年に前オーナー名義(女性)で大阪で登録されていて、2000年代前半に登録を抹消してからはずっと納屋で保管されてたとの事。

赤号は完全にオリジナルコンディションなんだけど、機関の状態はそれなり。ラジエターは茶色っぽく変色しているし、水ホースも劣化が進んでいる。ボディは素人による塗装が施されていて、運転席側は気泡がたくさん出ている。フロントバンパーの色もボディと合っていない。ただ色褪せは無いので見た目は綺麗。みすぼらしい感じも無く、愛車として乗って楽しむには問題ないレベル。

内装は運転席側のドアパネルの下部が一部崩壊している。水でもかったのか、パネルが型崩れを起こしてビニルレザーも剥がれている。ドアパネルは部品が出るようなので、今のうちに新品を入手しておいた方が良さそう。ライトは何とオリジナルのシールドランプ。愛車のシールドランプは70,000km辺りで片側が切れた。赤号はおよそ9万km走行してるので、もしかしたら1回新品のシールドランプに交換されてるカモ。

先日ネットでNA6/8を物色してみたんだけど、赤号のようなコンディションの車両は見つからなかった。状態のいいタマは300万超えてるし、150万円前後で手に入りそうな車両はロールバーが付いてたり、全塗装されてたりするクルマがほとんど。そもそもフルノーマルの車両は中々ないし、あってもメチャ強気の値段がついている。いつかプレミア価格が付く日も来ると思ってたけど、こんなに早く来るとは。

趣味悪く弄られた車両を安く買って、レストアしながらノーマルに戻していくのも楽しそうだよね(^^)

ベース車2022年01月24日 23時16分17秒

EUNOS ROADSTER
リタイヤ後にやりたいNA6/8のレストア。オリジナルプランでは格安のベース車両を20台買って実家で動態保存する予定だったけど、嫁さんを説得しきれず予算が半減(笑)。とりあえず10台のベース車両を購入すべくスタートしたんだけど、順調に3台購入したところでインドネシア出張が決定。出張の為に中断してたこの4年の間に初代ロードスターの中古車価格は驚くほど上昇し、残念ながら10台買うなんてとても無理な状況になってしまった。

現在の相場を考えると残された予算で買えるのはせいぜい3台だと思うけど、購入条件の「5MT、無事故、未・全塗装」を考慮すると2台がいいとこカモ。まぁ車両価格が高くなったと言っても10年後は更に高くなってベース車探しが難しくなってると俺は考えてるので、帰国したら再びベース車両の物色を始めようかと考え中。とりあえずナンバーを付けて、乗りながら簡単なレストアをやろうかな。あぁ、なんかワクワクしてくる(^^)

中古車との出会いは一期一会なので俺が望むような車両に巡り合えるかどうかは分からないけど、できる事ならネオグリーンのVスぺは欲しいカモ。あとサンバーストイエローのJリミテッドも欲しいけど、こちらは数が少なそうなのでちょっと難しそう。逆にそそられないのがR2リミテッド(NA8)。紺メタのボディカラーは好みなんだけど、赤内装が嫌だったりもする。まぁ贅沢が言えるほど予算は無いので、条件に合ってれば欲しくなっちゃうカモしれんけどね。

一時中断2021年06月18日 23時26分52秒

至福の時間
赤号、黒号、白号の3台を購入したところでインドネシアへの出張が決まった。残念だけど、計画は一時中断。手に入れた3台を初めて目にしたのは出張前の2018年のゴールデンウィークだったんだけど、実際に3台のロードスターを目の前にして凄く幸せを感じたんだよね。これまで色々あったであろう3台のロードスターが縁あって自分の元にやってきたと思うと、ちょっと不思議な感じ。

今思えば結構安く手に入れられたんだよね、1台当たりの平均は当初の想定だった50万円を下回っている。2021年の今じゃ絶対ムリでしょ、ヤフオクでいじり倒されたタマなら買えるかもしれんけど。ヤフオクでも50万円じゃノーマル車両はまず買えないんぢゃないかな。残りの予算でNAロードスターを買い足そうとすると、いいとこあと2台だと思う。

トータル5台手に入れて予算を使い切ったとすると、1台当たり平均100万円。それでも10年後はNAロードスターが1台100万円で買えたなんていい時代だったなって言ってるカモ。実家には大きな納屋がいくつもあるので、5台程度なら新しくガレージを建てなくても収容可能なんだよね。ガレージの建設コストを省けるので、とりあえず5台でも良しとしよーか。

海外出張中の一時帰国を含めて、纏まった休みが取れる時は必ず帰省してロードスターのエンジンを掛けている。最低でも30分はアイドリングしてラジエターファンを回し、それから実家周りの私道を慣らし運転。愛車達を並べて眺めるのが至福の時間なんだよね、癒やされる~ (^^)。バッテリーはパルス充電器を使ってフル充電。次の再会を楽しみに、マツダ純正ボディカバーを2重に掛けて納屋の中で保管。

「このクルマを手に入れる、ほんの少しの勇気を持てば,,, だれもが、しあわせになる。」 ほんとその通りだね、NAロードスター 最高(^^)

白号2021年06月17日 20時35分20秒

本邦初公開!1998年式NA8C 5MT、シャストホワイト(Sスペシャル)。車両番号は404,000番台。走行距離およそ180,000km、修復歴なし。2018年の初めに購入した1台で、実家近くのクルマ屋から納車整備された車両を前オーナーの譲渡証付きで購入。格安の中古車両という事で、購入前の実車確認はしていない。

見るからにマルチオーナー車、走行距離も伸びていて程度は良くない。オリジナルの塗装は焼けが酷く艶消し白状態、ドアはNA6用に交換されたようで色もフェンダーと合っていない。ボディ同色のハードトップが付いているけど、再塗装されていて状態も良くない。ハードトップのガラスは熱線のない初期仕様(これは良いカモ)。畳まれたオリジナル幌はまだ広げた事がないんだけど、黄色く焼けて相当劣化が進んでいるように見える。
白号 幌
ボディの状態もイマイチで、フロア下面に大きな凹みやぶつけた跡多数。マッドガードにもヒットの跡と塗装の割れあり。右のドアのエッジにはぶつけたと思われる傷と塗装の割れ、茶色い錆の跡などが認められる。スポーツカーじゃないと廃車になっているレベル。テールランプは趣味の悪いクリアテールに変更されていたので、某クションでゲットして磨いた純正テールランプユニットに交換済み。ノーマルのテールランプってカッコいい。
白号 アンダーフロア
内装のコンディションも良くない。ダッシュボードにひび割れあり、たばこの臭いも染みついている。正直臭い、ノンスモーカーの俺には耐えがたいレベル。運転席側シートにたばこの焼け跡あり。純正キックプレートが装着されたドア内張は比較的綺麗。驚くほど趣味の悪い(笑)ステアリングと丸い金属シフトノブが装着されていた。ステアリングは耐えられなかったので、ユーノス純正のMOMOに交換済み。NA8なのに、ドアの内張はNA6用。
白号 内装
納車前に掃除してくれたらしく、エンジンルームは比較的綺麗。エンジンルームで一番最初に目につくのが純正タワーバー、黒いタワーバーはカッコいい。エアクリはキノコ型の社外品(K&Nタイプ)に交換されている。ライトはカッコ悪いレイブリックのマルチリフレクターが取り付けられている。
白号 レイブリック
走行距離は進んでるけど、エンジンの調子は意外と悪くないカモ。テンパチらしくトルクが厚くて、明らかにB6よりもトルクフルで加速が良く感じられる。ただセルを回す時間がちょっと長いカモ。セルをひねってキュルキュルキュルボンって感じ。 ...ちなみにマイNA6はキュルボン(笑)。愛機は圧縮比アップしてるとは思えない程エンジンの掛りがいい。ラジエターを含む水回りは納車整備の時に新品に交換済済み。エキマニ、マフラーはノーマルで、マフラーのタイコとパイプの接続部に排気漏れの修理跡アリ。
白号 エンジンルーム
結構ポンコツなNA8だけど、10年後は100万円じゃ手に入らないカモ。少々程度が悪くても、今なら買って損することはないよーな気がする(^^)

黒号2021年06月15日 23時30分28秒

1992年式 黒号
本邦初公開!1992年式NA6CE 5MT、ブリリアントブラック(Sスペシャル)。車両番号は203,000番台。走行距離およそ90,000km、修復歴なし。2018年の初めに購入した1台で、親戚のクルマ屋の紹介で前オーナーより譲渡証付きで購入。格安の中古車両という事で、購入前の実車確認はしていない。10年以上ボディカバーを掛けた状態で屋外で放置されていた車両。その間エンジンは掛けてなかったようだけど、バッテリーを繋ぐとエンジンは白煙を吐きつつも一応掛った。

前オーナーは親戚のクルマ屋の知り合いで、その前の初代オーナーも知人なので経歴ははっきりしている。自分を入れて3オーナー車。オリジナルの塗装は焼けは無く艶が保たれているものの、各所に汚れやくすみ、えくぼや小傷多数。

幌はNBガラス幌に交換されるんだけど、長年の放置の為に布の部分にシミなどの汚れが目立つ。ボディの状態は良好で、フロア下面に大きな凹みやぶつけた跡などは見当たらない。ホイールはなぜかNA8用の純正アルミが装着されている。車高調が入っていて、シャコタンで見た目が超カッコいい(笑)。リアトランクには純正の羽を外した跡(穴)がある。
黒号 アンダーフロア
内装も比較的きれい。ダッシュボードは割れ無く、たばこの臭いも無く禁煙車両と思われる。スピーカーグリル周りには純正キックプレートが装着されている。運転席側ドア内張にダメージあり。エンジン始動は手作り感あふれるプッシュスタータに変更されている。プッシュスタータの取り付けは親戚のクルマ屋さんによるもの。

派手な赤と黒のチェッカー模様のフロアマットが付いてたけど、これは確か純正オプション品。純正のMOMO製ステアリングはスポーク付け根に剥がれあるも、十分使えるレベル。俺の趣味に合わないアルミA/Cパネルが装着されている。こういう部分をノーマルに戻すのも楽しみに感じるから旧車趣味はやめられない。
黒号 フロアマット
エンジンルーム内は10年放置の割には綺麗な気もする。カムカバー表面は酸化して派手に粉が吹いてたけど、拭いたら綺麗になった。エアクリはHKSパワーフローに交換されているけど、スポンジが劣化してて触るとカステラの如くぽろぽろに砕け散ったのでマイNA6のお古を装着(笑)。
黒号 エンジンルーム
排気系は社外品に交換されている。エキマニはマキシムワークス製。マフラーはメーカー不明のスチールマフラーが付いてるんだけど、それほどうるさくはない。出口も70%なので、個人的にはこのままでもOK。問題はキャタライザー、ストレートパイプ仕様で排ガスが臭い。もちろんこのままでは車検に通らないし、何より臭いのでまずは触媒を探さないといけない。

ラジエターを含む水回りは未交換で、アッパータンクは茶色に変色。納車後エンジンオイルとクーラントを交換したらミルクティのような色のクーラントが出てきて、10年のブランクの長さを実感。エンジンは始動するも、畑の周りを走ると2000-3000回転付近で息継ぎするのが気になった。
黒号 ミルクティー
この車両にはAPEXiのエアフロコントローラが装着されているんだけど、こいつが息継ぎの原因と疑われたので設定を変更。説明書を見ながらエアフロ信号がそのまま出力されるようセッティング変更(リセット)するも、症状は変わらず。エアフロコントローラなんて百害あって一利なし、もちろん撤去するつもり。
黒号 AFC
次に点火系の不具合を疑い、赤号の純正プラグコードに交換してみるも症状は改善されず。プラグをマイNA6のお古のNGKに交換してみたところ、息継ぎの症状は完全に消えた。プラグって劣化するんだね。ちなみに付いていたプラグはDenso製だった。同じ車が複数あるとトラブルシューティングが楽なことを実感。

エンジンの息継ぎの症状が無くなると、黒号はすこぶる調子が良く感じられるようになった。放置車両だったので登録するには最低限ホース類など交換が必要だけど、レストアベース車両としてはかなり恵まれた個体だと思う。シャコタンでカッコいいし、何より格安で入手できたし(^^)

赤号2021年06月14日 23時00分31秒

赤号
本邦初公開!1991年式NA6CE 5MT、クラッシックレッド(Sスペシャル)。車両番号は156,000番台。走行距離およそ90,000km、修復歴なし。2017年の暮れに購入した1台で、ネット上の中古車情報を150件以上チェックして最も魅力的だった1台。愛媛のクルマ屋から納車整備された車両を前オーナーの譲渡証付きで購入。格安の中古車両という事で、購入前の実車確認はしていない。

前オーナーは女性。ナンバーを外して15年近く実家の納屋で眠っていたという個体、ちょっとだけバーンファインド(笑)。登録抹消前は関西方面の2桁ナンバーなので、自分を入れて3オーナー車である可能性が高そう。ドアやフェンダーは純正色への部分塗装が施されている。素人の塗装で表面に気泡が浮いてるんだけど、遠目に見れば色褪せなく発色が鮮やかで綺麗。

幌はオリジナルらしく、リアスクリーンは黄色く変色して透明度も低下。帰省する度にプレクサスでメンテしていたところ、実用上問題ない程度までリアスクリーンの透明度が回復。プレクサスの凄さを実感、今や俺はプレクサス信者(笑)。ボディの状態は良好で、フロア下面に凹みやぶつけた跡はほとんなくマイNA6よりも綺麗カモ。驚いたことにライトはオリジナルのシールドビームなんだよね、これも程度の良さを象徴してると思う。
赤号 アンダーフロア
赤号 シールドビーム
内装も比較的きれい。ダッシュボードは割れ無く、たばこの臭いも無く禁煙車両と思われる。運転席側ドア内張に表皮の剥がれあり。純正の灰皿も劣化して表面が白く変色している。純正のフロアマットはほつれも無く比較的綺麗だけど、助手席側のRoadsterの金属プレートが脱落。純正のMOMO製ステアリングは多少傷はついているものの、純正のホーンカバーも付いていてまだまだ使えるレベル。
赤号 インテリア
エンジンルーム内も比較的綺麗。エンジンは調子よく一発始動で、オイル漏れ等も発生していない。オイルフィラーキャップ周りはこぼれたオイルで汚れてるけどね。ラジエターを含む水回りは未交換らしく、アッパータンクは茶色に変色。実走する場合、まずは水回りから手を入れたい。実家に帰省するたびにエンジンを掛けて、畑の周りを試走するなどして動体保存中。ちなみにこの写真は購入時のもので、いまはフキフキしてもう少し綺麗になってたりもする。
赤号 エンジンルーム
この赤号を登録して、レストアしながら乗るのも悪くないなと妄想中(^^)