ハコスカ化2025年12月07日 22時32分37秒

M2 1028
先日インスタグラムにM2 1028の写真をアップしたら、ニポン語で「12Rよりこっちが欲しい」とコメントがついていた。購入対象として12Rと1028を比べる人は多くないと思うけど、価格的には意外と競合車だったりもする。ネットに上がっている1028は大抵いくつかの部品が欠品してて、それでも500万円程度の値は普通についている。パーツが揃ってたら、12Rと大差のない700万円くらいの値がついてもおかしくないと思う。

12Rは1050kgの車体に200psの自然吸気2Lエンジンの組み合わせ、絶対に面白いよね。今新車で買えるクルマの中で一番魅力的だと思う。一方の1028は960kgの車体に少し排気量の少ない自然吸気1850㏄エンジンの組み合わせ。最高出力は140psと少ないけど、意外とトルクは太いので軽い車重と相まって走りのピュアさでは12Rに巻けてないハズ。あと1028は幌が撤去されてロールケージが組んであるので、見た目にも12Rよりスパルタンだと思う。

1028は300台限定と12Rより生産台数は100台ほど多いんだけど、長い目で見ると1028の方が希少価値が高まるよーな気がする。 昔からハコスカは人気があって高かったけど、今やハコスカGT-Rは4000万円超。ハコスカが現役だった頃に乗ってた人は既に免許返納の年齢だと思うので、今は旧車として憧れた若い世代の人々がハコスカを買い求めてるんだと思う。

想像だけど初代NAロードスターに現役で乗っていた人が一線を退いた後も、NAロードスターはハコスカのように 若い世代からも人気を維持するような気がするんだよね。そうなったら、NAロードスターで最も希少性の高い限定車である1028がハコスカGT-R化する可能性もありそーな気がするんだよね。妄想してるとワクワクしてくる(笑)。あぁ、早く1028をレストアしたい...

くるくるウィンドウ2025年12月03日 22時52分19秒

くるくるウィンドウ
マイロードスターは標準車なので、窓はくるくるハンドルで開ける。くるくるハンドルの長所は壊れないことだと思ってる人が多いと思うけど、NAロードスターのくるくるハンドルは意外と壊れる。まだ新しかった頃(納車後3年くらい)に壊れて、窓が開かなくなったんだよね。実家への帰省中に高速道路の料金所で運転席側の窓が開かなくて、ドアを開けてハイウェイカードを手渡したのを覚えている。

窓を開ける際にワイヤーを巻き上げるんだけど、そのワイヤーのスリーブを固定している樹脂のパーツが壊れたか外れたかしてしまい、フリーになったワイヤースリーブがガラス窓に付いてるローラーに引っかかって窓が開かなくなった。窓が閉まらなくなるトラブルよりはマシだったけど、開かないのも中々不便だった。

自宅についてからドアの内張をはがしてトラブルの原因を確認し、ステンレスの針金でワイヤースリーブを固定する応急処置をしてとりあえず復旧。...そのまま15年くらいそのまま使ってたっけ(笑)。1028もくるくるウィンドウなんだけど、ハンドルで巻き上げるの重いし、 たぶん何度か壊れてるよーな気がする。1028のくるくるハンドルも微妙に重たいんだよね、早くメンテしてやりたい...

14インチ2025年11月23日 12時38分31秒

RS Watanabe
マイロードスターに履かせているワタナベは、フロント6J+20(タイプF8)、リヤ6.5J+19.5(タイプA)と、サイズもインセットも異なっている。タイヤサイズは185/60-R14とフロント・リヤ共に同じなんだけど、ホイールが異なっているのでタイヤの前後ローテーションが出来ない。前後とも6J+20 にしてもいいんだけど、このホイールは絶版になっていて手に入らないんだよね。まぁタイヤをローテーションしないといけないほどは走っていないので、大した問題ではないんだけどね (^^;

アラフィフともなると性格は穏やかになるようで(笑)、ギリギリのツライチがお下品に感じる今日この頃。なので個人的にはロードスターのツライチ具合としては6J+20くらいがちょうどいい感じだったりもする。6Jということでタイヤの引っ張り感も控えめなのも〇。Aタイプ6J+20 は元々ハコスカ用に準備されたサイズという事もあって、 スポークはまっすぐな形状でFRらしくてカッコいいんだよね。

今一番気に入ってるホイールはエンケイのRPF1。7Jと幅広で引っ張りタイヤになっちゃうんだけど、NAロードスターにベストマッチな14-7J+28というサイズがあるんだよね。14インチのRPF1ってめちゃ軽いし(ワタナベより1kg/本以上軽量)、付加リム具合も最高だし、エンケイのホイールは高品質なところも魅力的。ワタナベみたく「鋳巣」とか無いし(笑)。

1セット持ってるんだけど、もう1セット欲しいよーな... (^^)

タイヤ2025年11月18日 23時09分18秒

185/60-R14
マイロードスターに履かせているタイヤは純正と同じ185/60-R14。過去に一度だけ、純正の鉄チンホイールから初代RSワタナベに変更した際に、リヤに195/55-R14を履かせたことがある。その時履かせたタイヤはYOKOHAMAのグランプリM5、懐かしいね。いかにもグリップの良さげなトレッドパターンがカッコ良くて結構お気に入りのタイヤだったけど、扁平率55のせいか思ったよりも乗り心地が悪くてイマイチだと感じたのを覚えている。それ以降、タイヤはずっと純正サイズを選択。

これまでに履かせたタイヤの中で記憶に残ってるのが大津タイヤのファルケンGRβ。今から25年くらい前に履かせてたタイヤで、グランプリM5の次に履かせたタイヤだったと思う。コンパウンドが柔らかめでグリップ感が強く、サイドウォールが柔らかめなのか乗り心地が今まで使ったタイヤで一番良かったよーな気がする。排水性の良さげな縦溝が何本か入ってたんだけど、大きめのブロック形状のトレッドパターンがカッコよかった。

今履かせているタイヤはダンロップDIREZZA ZⅢ。剛性感が高くて、グリップ感も過去最高レベル。年に数回峠を流すくらいなのでタイヤはほとんど減らないんだけど、最近のタイヤは耐久性が向上しているようで、昔のタイヤみたくひび割れとかしなくなった。見た目はまだきれいなんだけど、履かせてから既に7年くらい経ってるよーな気がする。リタイヤする際にタイヤを伸長しようと思うんだけど、何を履かせよーかな?(^^)

MSRロードスター2025年11月17日 23時41分28秒

M2 1028
MSRロードスター、200台限定の12Rではなくスタンダード(2200台限定)な2Lロードスター幌車の話。ロードスター好きの皆さんはご存じの通り、MSRロードスターは幌仕様のボディに2Lエンジンを搭載して国内市場に投入される限定モデル。いくつかの海外市場ではNDロードスター登場時から1.5Lエンジンと2Lエンジンが選択できてて、NDロードスター発売から11年目にしてようやくニポンにも待望の2Lエンジン搭載車が投入された。

そのMSRロードスターの価格は526万5700円。幌仕様の1.5L RSグレードが367.9万円なので、両車の差額159万円。海外では幌仕様の1.5Lと2Lエンジン搭載モデルの差額がせいぜい30万円程度なので、いくら専用装備を奢っているとはいえ159万円の差額は納得感に欠ける気がする。NDロードスターの登場時に開発者は声をそろえて「幌は1.5Lがベスト、2Lは出さない」と公言してたので、1.5Lユーザーの怒りをかわす為にもこのくらいの差額が必要だと考えたのカモ。

他方、同じ2Lエンジンを積むロードスターRFのRSグレードが430.9万円なので、両車の差額は95.7万円。同じ2Lエンジンを積む幌仕様のMSRロードスターが、コストのかかったリトラクタブルルーフ機構を搭載するロードスターRFよりも100万円近く高いプライスタグを付けているのもどうかと思う。本来ならロードスターRFより少し安くてしかるべきでしょ。まぁ専用装備を付けたとしても、RFのRSグレードより少し高いくらいが妥当な気がする。

個人的にはエンジンまで手が入った12Rの760万円は納得感があるけど、MSRロードスターはさすがにちょっと高すぎな気がするんだよね。まぁ納得できない人は買わなきゃいいだけなので、俺がとやかく言う筋合いはないんだけどね (^^)

フューエルリッド2025年11月16日 12時49分57秒

M2 1028
俺が大学生の時に発表されたM2 1001、このスポーツカーには大きく影響を受けた。メーカーが作ったとは思えないスパルタンなクルマで、特に内装がカッコ良かった。マイロードスターも内装の質感を向上させたくて、ウィンドウレギュレーターハンドルやサイドブレーキレバーノブなど、1001のパーツが結構移植されてたりもする。センターコンソールを廃したカーペット敷きのトンネルも痺れたけど、1001用のパーツは販売されなかったので愛車には1028用のパーツを移植している。

そんな学生時代に憧れの存在だった1001だけど、今となっては「それってどうなの?」的に感じているパーツも少なくなかったりもする。その筆頭がアルミ製ストラットタワーバー。1001のタワーバーはどう見ても強度的に不利な形をしてるし、そもそもこんな細いアルミ製のパイプで剛性が向上する訳がない。はっきり言って見た目だけのパーツだし、何なら無い方が軽量化に貢献するハズ。

あとアルミ製のフューエルリッド。単なる飾りではなく実際に機能する凝った造りになっていて、最初は1001で一番欲しいパーツの一つだった。だけどよく考えてみるとノーマルのリッドより重いし、鍵穴とかいたずらされるリスクも高い。要は見た目重視のパーツなので、アクセサリーパーツと五十歩百歩な気がしちゃったんだよね。今は一番要らないパーツというか、1001自体があまり欲しいと思わなくなった原因のパーツだったりもする。

まぁもし某クションでアルミ製のフューエルリッドが出品されたら、間違いなく数十万円はするだろうけどね (^^;

アンヴェールの記憶2025年11月13日 23時22分17秒

EUNOS ROADSTER
今でもはっきりと覚えてるんだけど、現行のNDロードスターが発表された時は興奮した。歴代で最小のボディ(全長)に、歴代最小の排気量のエンジンを搭載するという、前代未聞のダウンサイジングを実施したフルモデルチェンジ。デザインもシュッとしていてカッコ良くて、胸の高まりがとまらなくて目に涙が滲んできたんだよね。あれから11年、時が経つのは早いもんだ。

そんなNDロードスターだけど、今なお現行モデルとして新車で購入が可能。実はこれも中々に凄いことで、ライトウェイトスポーツの雄であったロータスエリーゼもアルファ4Cも既に絶版。ポルシェボクスターやアルピーヌA110はまだ新車で購入ができるけど、車格といい価格といい、それらのクルマをNDロードスターの直接のライバルと捉えている人は少ないよーな気がする。

次なるNEロードスターはどんな車になるのかな?完全なるBEV(電気自動車)はまだ早いというか、モデルライフの長いロードスターへの採用は時期尚早な気がする。この先10年を見据えたモデルとなることを考えると、エンジンを動力にも使うマイルドハイブリッドは中途半端というか、それは無いよーな気がする。 そう考えると一番有力そうなのは、エンジンが発電に徹するストロングハイブリッドかな。

...マツダは次期ロードスターは電動化されると明言してたと思うので、トヨタのTHSをベースにマツダ独自の味付けを施して、現代版のライトウェイトスポーツとして仕上げるのが手っ取り早そうではある。 次期ロードスターがどんなクルマになるのか今から楽しみ(^^)

はかなさ2025年11月11日 23時37分57秒

EUNOS ROADSTER
エンジンを1.5Lにサイズダウンしてライトウェイトスポーツに回帰したNDロードスター。NAロードスターにあってNDロードスターに足りないモノ、それは「はかなさ」なんだそう。詩人的というか、精神論的というか、いよいよ初代NAロードスターの車評は哲学的領域に入ってきてる模様(笑)。そもそもこの記事には「乗り味」だとか、「操作感」だとか、いわゆるインプレッション的なものが全然無いし。

「はかなさ」とはとても美しい表現だけど、要はガタピシいうNAロードスター特有のポンコツ感の事でしょ(^^)。ホントNDロードスターって良くできてるんだよね、まるで箱車のようにしっかりと作られていてガタピシいわないからね。良くも悪くも普通車チックなんだけど、快適な分、個性が失われているように感じるのも事実。それに比べるとNAロードスターはゴーカート風。NAロードスターはいわゆる旧車感が強く感じられる最後の世代な気がする。

親戚の整備士さんが乗ってるロータスヨーロッパ(駆動系自作)、あの「はかなさ」ときたらそれはもう半端ない(笑)。もはやガタピシ感の域を完全に超越してて、高速道路で飛ばそうものなら空中分解しちゃうんじゃないかと思うくらいのレベル。あのロータスヨーロッパに比べたら、NAロードスターはクラウンもしくはセンチュリー(乗ったことないけど)の乗り心地。もうぜんぜん高級車っす。

...世の中、上には上がいるもんですね、ホントに(^^)

10282025年11月10日 23時08分15秒

M2 1028
カッコいいね、マイM2 1028。ホイールは前オーナーが15インチのCE28に替えてるんだけど、主張しすぎていないオフセット具合は俺好み。本当は14インチのRPF1に替えたいんだけど、このCE28もカッコいいからこのままでいくのもアリかと思ってみたり。ホイールのカラーはダークブルーメタリックなんだけど、ボディと同系色のホイールは好きじゃないんだよね。ブラックかガンメタの方が良かったカモ。

ブルーブラックのボディカラーも最高。1028はホワイトもあったけど、個人的にはブルーブラック一択。このブルーブラックは1028の専用色だったんだけど(多分1001も同じ色)、ホワイトの方は当時のNA8Cのカラーラインナップの一つだったシャストホワイト(通称 便所ホワイト、失礼)だったよーな気がする。ちなみにウチの白号もシャストホワイトなんだけど、ホワイト系はNA6時代のクリスタルホワイトの方が良かった。

やっぱ1028は佇まいというか雰囲気がイイね、「ザ・クラブレーサー」って感じ。マイロードスター(シルバー号)も最高なんだけど、ど~だ度では1028の方が上をいっている。旧車はやっぱノーマルが一番偉いと思うので、レストアする際はホイールもノーマルに戻すよーな気がする。早くナンバーとって一般道を走りたいんだけど、一体いつのことになるやら... (--;

第2弾2025年11月02日 18時22分36秒

M2 1028
200台の限定台数に対して9500件の応募があったというマツダスピリットレーシングロードスター12R、大反響に応えて第2弾モデルを検討するんだそうな。これだけ人気が出たのは200台限定というプレミア感によるところが大きかった訳で、当選者は第2弾を企画するなんて反則だよって思ってる人も多いんじゃないかな。

マツダとしては12Rが過度なプレミア価格で取引されるのは看過できないので、第2弾を企画することは責任あるメーカーの対応として 正当化されると思うけどね。第2弾出すとしても、どういうモデルにするのかが重要。全く同じモデルでは200台限定を謳っていた手前12Rオーナーに説明がつかないので、仕様は変えてくるハズ。かといってしょぼい仕様だと企画する意味がないので、なかなかに難しい。

12Rより尖がったモデルをさらなる高価格で出すと12Rユーザーの不満が高まるし、そのモデルが12R以上のプレミア価格になっちゃうので意味がない。12Rと同等レベルのスペックで、カラーリングやホイールなどの装備を変えたモデルをラインナップするしかないよーな気がする。そのモデルを1000台限定くらい多めに設定すれば、しばらくは12Rのプレミア化も多少は抑えられるよーな気がする。