プレリュード2025年12月19日 23時57分02秒

EUNOS ROADSTER
この記事読んだらプレリュードのオーナーは醒めちゃうね。「エンジンは新しく造らない、シャシーもゼロから造り直さない。店の冷蔵庫の中にある素材だけで、どう最高の料理を造るか。」これがプレリュード開発の条件だったなんて、開発責任者が言ったらいかんでしょ(笑)。これが300万円のクーペならまだしも、600万円超のプライスタグを付けたスペシャリティクーペなんだから特別感は重要だと思うけど。

軽量で低重心なパッケージを開発したり、気持ちのいいエンジンを開発したり、優れた足回りやブレーキを採用したり、多少快適性を犠牲にしても走りを良くするのがスポーツカーってやつだと思う。プレリュードはピュアスポーツではないので全てを求めるのは酷だと思うけど、スペシャリティーカーとて「全てが汎用品の組み合わせ」といわれては買う気が失せるんじゃないかと思う。

俺はいわゆるプレリュード世代に当たると思うけど、憧れ的なものを抱いたことは無かったと思う。学生時代には中古が安く流通してたこともあってか、ただのFF2ドアクーペって印象が強かった。実際大学時代の同級生が「中古が安かったから」という理由で赤いプレリュードに乗ってたし。あれほど街に溢れてたのに今全く見掛けないところを見ると、名車として大事に乗ってた人はほどんど居なかったんだと思う。

正直いって新開発の2ドアクーペにプレリュードは名乗らせない方が良かったよーな気もしてたけど、寄せ集めて作ったクルマと聞いて「作り手としても名前なんてどうでもよかったのかな?」って思ってしまった次第 (^^;

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