セパレートコンポ2007年10月24日 22時22分52秒

新浦安
世はディジタルオーディオ全盛、完全に駆逐された感のあるセパレートコンポーネントオーディオ。学生時代に憧れた定価15万円の高級CDプレーヤが数千円でオークションに出品されてたりして、何だか複雑な心境。

現在も数十万円クラスの高級オーディオは存在するけれど、数万円のCDプレーヤやプリメインアンプは市場から姿を消してしまった模様。アナログ機器は音の違いが分かりやすかったんだけど、CDが登場してからは安価でも劇的に音が良くなったのがセパコン衰退の原因か。

個人的にはいい機材で音楽を聴きたいんだけど、その場所も時間的な余裕も無いのが実情。愛機CDP-337ESDは実家で冬眠中だし、引越し後はアンプもスピーカもセッティングしていない。iPodの利便性を味わってしまった俺、原音忠実再生というこれまでの価値観はどこかに行ってしまった(--;

幾らディジタルオーディオが進化しても、末端の音を出すスピーカとアンプは20世紀のまんま。いい音で聴きたいなら、金を掛けるべきはスピーカとアンプだね。

そうそう、俺アルパインの真空管アンプ持ってんだった。会社の人から不要になったからと、中古でもらったもの。何ともいえぬ柔らかい音で若い頃は好みではなかったんだけど、今は気に入りそうな気がする。引っ張り出して使ってみるか...

退職した団塊の世代が高級オーディを買いそうだから、これから暫くはオーディオ業界も少しは盛り上がるのかな。