シニア雇用2025年10月01日 23時05分19秒

アソマソマソ
今から5年前の9月というと、新型コロナが世界的に大流行してて長期出張先のインドネシアからニポンに一時帰国していた時期。インドネシアで新型コロナに罹患してお亡くなりになり、現地で葬られたニポン人も居たんだけど、本当に大変な時間だった思う。あれからちょうど5年の月日が流れた訳だけど、それと同じ年月が流れると晴れて定年を迎えることになる。長いようできっと短いんだろうね、コロナで一時帰国してた時ってそんなに昔だとは感じないもんね。

俺は仕事上は運に恵まれていて、海外の石油メジャーと責任ある立場で幾つか仕事をすることが出来た。特にシンガポールのプロジェクトは1500億円を超える大規模案件で、その設計責任者であるエンジニアリングマネージャーを務めることが出来たのは本当に恵まれていたと思う。お陰でプラントエンジニアとしてやり残した感はほとんど無くて、現在の仕事に対しては後悔することなくリタイヤできそう。

一方で生涯現役でシニアとして働きたいと考えている同僚も少なくないんだよね。だけど組織の中でそれなりに偉くなったニンゲンが、定年後にその会社に残って働きたいという感覚が俺には良く分からん。まぁ本人はともかく、周りの人は扱いに困るでしょ。同じ会社だと老害扱いされそうだから、別の会社に移って働きたいと言ってる友人もいるんだけど、それは立派な考え方だと思う。もう生活のためにあくせく働く必要はないだろうから、同年代の諸兄には是非とも新しい職場で挑戦することをお勧めしたい。

...俺、あと5年働けるかな。とりあえず厚生年金を60歳までは納めたいので、穏やかな広い気持ちで頑張らないと(^^)