アルファロメオ4C2020年04月07日 14時36分32秒

アルファロメオ4Cが絶版になるらしい。4Cはカーボンシャシーを採用したピュアスポーツで、ミッドに最高出力240psの直噴1742cc 4気筒ターボエンジンを積む。スーパースポーツのようなパッケージングにも拘らず汎用のエンジンを搭載することで車両価格は800万円強に抑えられており、頑張ればサラリーマンにも買えるカモと思わせてくれる夢のあるクルマ。それが絶版になるというのはクルマ好きとしては寂しい限り。

4Cのスペックはこんな感じ。
全長x全幅x全高(mm):3990 x 1870 x 1190
ホイールベース(mm):2380
車両重量(kg):1100
トランスミッション:6段AT
エンジン:1.7リッター直4 DOHCターボ
最高出力:240ps/6000rpm
最大トルク:35.7kgm/2100-4000rpm

全幅は1870㎜もあるのに全高は1190mmとロードスターよりも5cm低く、超ワイド&ローなスタイリング。カーボンシャシーを使った割には車重は重く、ライトウェイトスポーツにしてはちょっと重い1100kg。ターボの補器類やエアコンなどの快適装備が車重を重くしてるんだろうけど、2Lの自然吸気エンジンを積むNDロードスターが1050kgという点を鑑みると意外と重い。せっかくの軽量なカーボンシャシーのアドバンテージがワイドなボディと快適装備の為にスポイルされているのが残念。

とはいえ、この4Cは中古車の流通台数も少なくこの先車両価格が上昇するのは間違いない。貯金が5000万円くらいあるなら新車を1台買って車庫で保管しておきたいところ。こんなパッケージングのクルマがこの先出てくることは無いと思うので、20年後には3000万円くらいで売れるカモ?(^^)

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