プレリュード ― 2024年12月22日 22時51分01秒

EUNOS ROADSTER
ホンダプレリュードが復活するんだそうな。デザインは中々にカッコよくて、何ならハチロクよりもスタイリッシュな気もする。だけどプレリュードはスポーツカーの位置づけではなくて、初代がから続くスポーティーな2ドアクーペの位置づけのハズ。ここまでスポーツカー然としたデザインにしなくても良かったんぢゃないかなって、思わなくもない。

新しいプレリュードの駆動系は高効率の2.0Lミラーサイクル・エンジンに2モーターを組み合わせた、フィットにも採用されているe:HEV(エンジンで発電しモーターで走行するストロングハイブリッド)の進化型。気になるのが「S+シフト」と名付けられた新しいドライブモード。加減速時に緻密にエンジン回転数をコントロールし、ダイレクトな駆動レスポンスと鋭い変速を実現させるんだそう。

全車速域で運転状況や走行環境に応じた擬似的な8速のアップシフト、ダウンシフトを行なうらしいけど、これはフィットで不評だったアクセルに連動するエンジン回転制御を進化させたものらしい。段付きのないスムーズな加速が魅力のe:HEVなのに、MT風味の段付き加速を疑似演出するなんてクソ過ぎでしょ。せっかくモーターで走行するストロングハイブリッドなのに、加速とともにエンジンが唸るというホンダ自慢のへっぽこ制御をさらに悪趣味にしたものらしい。

アホくさ。エンジンをやめると宣言しておいて、一方ではエンジンのフィーリングにとらわれているホンダ。超カッコ悪いんですけど。このへっぽこ制御の話を聞いて、一気に新型プレリュードに対する関心が失せてしまった (--;