MMT ― 2022年04月21日 19時55分25秒
最近耳にするようになったMMT現代貨幣理論、これってどうなの?先進国の中でも国債発行残高が突出している日本、20年近く前から巷には日本国のデフォルトやハイパーインフレの到来を予言する本が溢れているけど、日本経済は破綻していない。MMT論者によると政府の支出(借金)は国民の収入であり、悪い事ではないという。
銀行に借金をすることで世の中にお金が生まれ、返済することで世の中からお金が消滅するという、お金の概念というか捉え方は間違っていないと思う。貨幣経済の創成期はそんな思想や概念に基づいてた訳じゃないと思うけど、結果的に現在はそうなってると思う。
自国通貨建ての国債は破綻しないという主張は正しいのかどうか、正直よく分からない。そうであって欲しいと思うけど、この負債に寛容な点は日常生活における常識や慣習と相容れないので違和感を感じるのも事実。金利が上昇するとそれだけ利払いも増える訳で、破綻しないというのは極論な気もする。
昨今の急激な円安を見てると、国力と通貨の強さに相関関係があることを意識させられる。仮にMMTの理論が正しく自国通貨建ての国債をいくら発行しても破綻することがないとしても、結局のところ諸外国が日本円の価値を認めなくなれば事実上の破綻になると思うんだよね。日本が国力を高めて、円を強くしないとじり貧になってしまうのは間違いないんぢゃないかな。
銀行に借金をすることで世の中にお金が生まれ、返済することで世の中からお金が消滅するという、お金の概念というか捉え方は間違っていないと思う。貨幣経済の創成期はそんな思想や概念に基づいてた訳じゃないと思うけど、結果的に現在はそうなってると思う。
自国通貨建ての国債は破綻しないという主張は正しいのかどうか、正直よく分からない。そうであって欲しいと思うけど、この負債に寛容な点は日常生活における常識や慣習と相容れないので違和感を感じるのも事実。金利が上昇するとそれだけ利払いも増える訳で、破綻しないというのは極論な気もする。
昨今の急激な円安を見てると、国力と通貨の強さに相関関係があることを意識させられる。仮にMMTの理論が正しく自国通貨建ての国債をいくら発行しても破綻することがないとしても、結局のところ諸外国が日本円の価値を認めなくなれば事実上の破綻になると思うんだよね。日本が国力を高めて、円を強くしないとじり貧になってしまうのは間違いないんぢゃないかな。
