トリチウム塗料2023年10月11日 23時04分03秒

Omega Speedmaster Professional
愛機スピードマスタープロフェッショナルは現行モデルの2つ前の世代にあたる第5世代。現行の第7世代はムーブメントや文字盤、あとブレスのデザインなどが一新されたけど、先代の第6世代と第5世代はムーブメントのメッキ処理が変更された程度で構造は全く同一。外見上はブレスのデザインが少し違っているくらいで、時計に詳しくない人は違いが分からないと思う。

超マイナーな違いなんだけど、実は外見上大きく違って見えるポイントが一つだけある。それは文字盤のインデックス。第5世代モデルはインデックスに放射性同位元素であるトリチウム夜光塗料が使われてるんだけど、第6世代のインデックスには非放射性のルミノーバ塗料が採用されている。トリチウムは半減期が約12年なので10年もすれば暗くなってくるんだけど、ルミノーバはトリチウムより断然経年変化に強い。10年経っても煌々と光り続ける現行モデルのインデックスの方が実用性が高い。

外見上の違いはトリチウム塗料によって引き起こされる。トリチウムを使った夜光塗料は経年変化で焼けてくる。最初はトリチウム夜光塗料もルミノーバと同じような薄いイエローをしてるんだけど、20年もすれば焼けて茶色っぽく変色してくる。第5世代のスピードマスターは徐々にインデックスの夜光塗料が焼けてきて、文字盤がクラシカルな風合いになってくるんだよね。これがいい感じで気に入ってるんだよね、愛機が第5世代でよかった。

文字盤を交換するとルミノーバインデックスになってしまう。オメガのメンテナンスに出せばオーナーの確認なしで勝手に部品を交換することはないんだけど、文字盤がくすんできたからといって安易に交換するのは要注意。愛機はポインタが黒くくすみが出てたので一度交換してるんだけど、夜光塗料がルミノーバになったので交換後10年以上たった今もポインタだけ煌々と光ってたりもする(笑)。第5世代モデル末期にはトリチウム夜光塗料を使った文字盤の生産が終了し、ルミノーバ夜光を使った文字盤仕様の第5世代も存在するとのこと。

今はもうインデックスはほとんど光ってないけど、文字盤だけは絶対に変えないつもり(^^)

BR-M6100 装着未遂2023年10月12日 23時46分00秒

ディスクブレーキ油圧化
P10にディオーレグレードのディスクブレーキコンポネント(BR-M6100)を装着しようとしたんだけど、そのままでは取り付けられないことが判明。P10に純正装着されているシフターにはシフトインディケーターが付いてるんだけど、これがついているとブレーキレバーと干渉して取り付けできなかった。シフターをインディケーター無しのモデルに変更すれば取り付けられるんだけど、タイでは入手できそうにないし、入手しても高いだろうし...

K3 Plusのシフターはインディケータがついていないので、見た感じBR-M6100も問題なく装着できそう。そもそもK3 Plusのショボい機械式ディスクブレーキを油圧にしたかったのが事の発端だったので、P10への装着は諦めてK3 Plusに装着してみることにした。一点豪華主義的な見た目になっちゃいそうだけど、まぁそれはそれで面白そうな気もするし。

K3 Plusの油圧ディスクブレーキ化は思いのほか手間がかかった。そもそもキャリパー台座の加工精度が低いので、ディスクブレーキの調整ツールを使ってもブレーキの引きずりが発生する。ネットを見るとVブレーキ用のワッシャーを使ってアライメントする方法が見つかったけど、それをやるには長いボルトが必要になるし、そもそもVブレーキ用のワッシャーが手元にないし、パッドの位置が5mmくらい外側に来ちゃうのも嫌だし。

まずはフロントから作業をはじめたんだけど、「アホかっ」てくらい何回も調整を繰り返してたら奇跡的に引きずりを消すことに成功。もう二度と調整に成功する気がしない。一生触らないでおこう(笑)

K3 Plusブレーキ油圧化2023年10月13日 17時17分25秒

Diore ブレーキレバー
K3 Plusのフロントに油圧ディスクブレーキを取り付けてみたところ、ホースがよじれててどうにもおさまりが良くない。空気抜きしなくていいようにアッセンブル済みのキットを買ったんだけど、ホースとキャリパーの位置関係でホースはネジれた状態。見た目にイケてないこともあって、バラして組み直したくなる。まぁホースの長さの調整を含めてバラしたくなるんぢゃないかとは思ってたんだけど、やっぱりなって感じ。

ブレーキシステムの構造と作業の手順をよく理解してなかったので、オイルを抜く際にリビングはオイル祭り状態に(笑)。アパートがタイル張りのクールな床で良かった。ホースの加工はサードパーティ製ツールでも全く問題なかった。評判通り使い勝手が良くて、ホースは面白いくらい気持ちよくスパッとカットできたし、インサートもきれいにはまった。高かったシマノの純正ブリーディングキットも評判通り使い勝手が良くて、オイル注入も空気抜きも問題なく終了。

K3 Plusのリヤキャリパーは最初からVブレーキ用のワッシャーをかましてアライメントが取られていた。...最初からアライメントにスペシャルなワッシャー使ってるとは恐るべし。加工精度の悪さを自ら認めたよーなものだよね、メーカーもある意味潔い。フロントキャリパーでの学習効果が発揮されて、リアはオイルをこぼすことなくホースのオイル抜きに成功。ブレーキホースをフレームの中に通すのにちょっと手こずったけど、無事フレーム内部への取り回しに成功。

油圧ディスクブレーキの効きはというと、最高の一言。タッチも素晴らしく、制動力も文句なし。ディオーレのブレーキレバーは高級感もあって、K3 Plusが一気にハイスペックになったように見える。ブレーキ以外はノーマルだけど、実用性や機能性ではほぼ不満の無い状態になったと思う。一点豪華主義も悪くないね(^^)

インスタ疲れ2023年10月14日 17時30分01秒

EUNOS ROADSTER
このところインスタのアクセス数の減少がは甚だしい。先日の投稿はイイね数が34、リーチ数は340と、インスタを始めたころの数字と同じでびっくり。いくら何でもアルゴリズム改悪しすぎでしょ、6000超のフォロワーがいてアクセス数たったの340て。アホらしくてしばらく投稿するの忘れてたんだけど、久しぶりに投稿してみたら今回は100イイね超えてた。

インスタって投稿数も閲覧数も減ってるよね、そもそも俺もがアクセスしない日も珍しくないし。投稿者がいい写真を投稿しても1円も入ってこないし、儲かるのはメタ。インスタは広告が多いだけぢゃなくて、表示のされ方も他のSNSよりもなんかウザい気がする。マネタイズと結びついた写真投稿サイトを作ったらあっという間にインスタグラムのユーザーを奪取できると思うんだけど、どこかやってくれないかな?

これってもしかしてインスタ疲れってやつなのか?(--; 友達に見え張りたくてお金使ったりリア充ぶりをアピールするのに疲れるんじゃなくて、インスタの改悪に付き合い続けるのが嫌になるという新手のインスタ疲れな気がしてきた。

NDロードスターマイチェン2023年10月15日 22時58分47秒

EUNOS ROADSTER
ロードスターがビッグマイチェンを実施した。最新の安全機能の搭載とマツダコネクトのアップデートがメインだけど、メーカーとして一番実現したかったのは値上げだと思う。どのグレードもマイチェンを機に20-30万円くらい高くなったようけど、昨今のインフレ状況を考えると価格は頑張って抑えた方だと思う。ロングセラーモデルだからこの価格設定が出来たんだろうね。もう設計・開発コストは償却済みだろうから、この先は売れば売るだけ儲かるハズ。

エクステリアデザインをほとんどいじらずに、ライトユニット内の意匠変更にとどめたところは素晴らしいと思う。元々完成度の高いNDのデザインを、新鮮さを演出するために無理に変更する必要なんてない。残念なのがホイールデザインの変更。特にRFのホイールはやっつけデザインチックでカッコ悪く、どう見ても前のデザインの方がカッコいい。まぁホイールはサードパーティ製に換えてもいいし、純正ホイールは某クションでも比較的安価に入手できるから我慢できるけどね。

マイチェン後のモデルでもやっぱ一番欲しいのはロードスターRFのSかな、ジルコンサンドメタリックが存続していて一安心。俺が人生最後のスポーツカーを買うとしたら絶版前のNDロードスターになる可能性が高いんだけど、その時までジルコンサンドメタリックが存続してるかどうかは疑問。ソウルレッドやマシングレーメタリックのように、ジルコンサンドメタリックも定番カラーになるといいんだけど。

輪行バッグ2023年10月16日 23時25分02秒

コンパクト輪行バッグ フォールディングバイク用
輪行バッグを買った。これまでにcaptain stagの輪行バッグを3セット買ってるんだけど、captain stagのバッグは厚くて丈夫なので保管もしくは輸送用として使っている。厚いぶん重いし畳んでもめちゃ嵩張るので、輪行に使える代物では無いんだよね。輪行用バッグは輪行先での行動を妨げないよう、収納時のコンパクトさが一番重要。

モンベルの「コンパクト輪行バッグ フォールディングバイク用」を買ったんだけど、これがビックリするほどコンパクト。一度広げたら二度と元の収納袋に収まらないんじゃないかと思うくらい、カッチカチに折りたたまれてるし。こんなにコンパクトなのに、20インチのフォールディングバイクまでカバーしちゃうんだから驚いてしまう。出先でぶっつけ本番で上手く畳めないと困るので、自宅で試してみたら意外とカンタンに畳めた。Verge P10にはちょうど良い感じだけど、K3 Plusにはちょっと大きすぎかな。

どうせなら16インチ以下のフォールディングバイクにターゲットを絞った、更にコンパクトでストイックな輪行バッグを出して欲しいね。16インチ以下のフォールディングバイクに乗る人はコンパクトさや重量に敏感な人が多いから、結構人気が出そうな気がする。Dahon K3ユーザーとかはミニチャリに10万円以上出すんだから、輪行バッグにもお金を惜しまないでしょ(笑)

ペダル2023年10月17日 23時41分51秒

ツーリング ライト イージー スーペリア
Dahon K3 Plus用に三ヶ島のペダルをゲッツ。K3 PlusにはWellgoのR200DUってペダルが純正装着されてるんだけど、このペダルが全然ダメ。コンパクトでデザインは悪くは無いと思うんだけど、あり得ないほど回転が渋い。しばらく乗ってれば馴染んで改善されてくると信じたいけど、許せないのが左右の回転の違い。左側のペダルはまぁ普通に回るけど、右側の回転が渋すぎる。使ってて馴染んできても、左右の回転の差は改善されないと思う。

そういえば以前Amazonで買ったWellgo M248DUも全く同様の症状で、左右の回転の差が許せなくて使わずに捨てたんだよね。Dahonはなんでこんなパーツを純正採用するんだろうね?俺にとってはWellgo=ゴミ。ショップでK3 PlusにWellgoが付いてるのを見た瞬間ガッカリしたもんね、こりゃダメだろうなって。もっとグレードが高い高価なペダルは使えるのかも知れないけど、廉価モデルだろうが何だろうがクオリティの低いパーツを作るメーカーは信用できない。

新しく買ったのは三ヶ島の「ツーリング ライト イージー スーペリア」。「オールウェイズ イージー スーペリア」と迷ったんだけど、K3 Plusにより似合いそうなツーリング ライトを選んでみた。Verge P10用ならオールウェイズにしたと思うけど、P10は今装着してるシマノのPD-EF102(樹脂製)が気に入ってるのでこのまま乗るつもり。シマノの機能性重視のデザインがP10のキャラクターによく似合ってると思うんだよね。

着弾2023年10月18日 21時47分15秒

Dahon K3 Plus
10日ぶりにニポンに着弾。バンコクから成田空港までのフライトは約6時間。タイ航空は機内エンターテイメントが絶命してるので、TorneアプリでiPad miniにMoveしておいた「くりぃむナンタラ」とか「ゴッドタン」とかをずっと観てた。ちょっと古い「今夜くらべてみました」に神田沙也加とかでてたし。

ANAに乗りたいんだけど、なんかタイ航空がやたらと安いんだよね。どちらもディスカウントチケットなんだけど、タイ航空のチケットはANAの半分以下。ビジネスクラスでもANAのエコノミーよりも安かったりするので、会社に気を遣ってタイ航空に乗ってしまう俺。まぁSFCカードのお陰でラウンジは使えるし、飛行時間もあんまり長くないし、まぁいいかと。だけどマイルはたまらないんだよね。マイル積算無いほど安いクラスは作ってもらわなくていいんだけど...

バンコクの空港の免税店でスピードマスターをチェックしてみた。現行モデルの素のスピマスプロ(プラ風防のやつ)が231,300バーツ(日本円でおよそ95万円)だった。国内の正規オメガショップで買うよりも5万円ほど安いんだけど、免税店だからなのかな?ニポンの免税店が消費税10%分安いとしたら、タイの免税店より安いハズなんだけど、どうだろうね。こんどタイに行く際に日本の免税店の価格もチェックしてみよっと(^^)

ホイールベース2023年10月19日 23時23分21秒

Dahon K3 Plus
K3 Plusのホイールベースを調べてみた。ダホンのホームページではK3 Plusのホイールベースの数値は見つからなかったんだけど、K3から45mm延長されてるんだそう。K3のホイールベースは850mmらしいので、K3 Plusは89.5mmという事になる。やっぱホイールベース短いね。コンパクトサイズがウリのモデルってこともあるけど、こんなに短いとは思わなかった。これだけホイールベースが短いと、乗り味にもショートホイールベースの特徴が出てくると思う。

Tern Vergeのホイールベースはミニベロとしては長めの実測1,020mmと、ロードスポーツと同等かちょっと長めのホイールベース。18インチホイール(355)を採用するTyrell IVEのホイールベースは1,058mm。これはミニベロとしては特筆すべき長さで、意外にもTyell IVEのホイールベースはVerge P10より長かったりもする。IVEはロングホイールベースのおかげで伸びやかでスポーティなフォルムに仕上がってるんだよね。IVEに比べるとK3 Plusは糞詰まりというか、チンチクリンな感じがする(笑)

ホイールサイズの異なるDahon K3 Plus、Tyrell IVE、TERN Verge P10の3台を乗ってみて、一番気に入ってるのはTyrell IVEかな。Tyrell IVEは小径車の特性が感じられる走行フィールでありながら、スポーツモデルらしい高速巡航性能を併せ持つところが魅力的。Verge P10は高速巡航性能は高いんだけど、小径車的な走行フィールが薄いんだよね。K3 Plusは高速巡航性能は低いけど、小径車らしい乗り味が楽しめてポタリングが凄く楽しい。走れる輪行スペシャルって感じ。

お手頃NC2023年10月20日 23時20分55秒

EUNOS ROADSTER
NA6/8は価格が高騰し、まともな程度の中古車両は200万円超えは当たり前、300万円超えのタマも珍しくなくなった。いくら走行距離が少なくても、ワンオーナー車であっても、30年落ちのクルマはちゃんとメンテしていないと確実に壊れる。走行距離の少ない高額のクルマは程度の良いボディを手に入れるためのコストと割り切って、入手後はメンテに最低でも200万円くらいかける必要があると考えた方がいい。

今お買い得なのはNCロードスターだと思う。昨今のスポーツカー人気で昔のように50万円以下で買えるようなタマはほとんどないけど、100万円以下で買える車両なら見つかりそう。もう少し待ったとしても、この先NCが50万円以下で選び放題なんて時代は来ないよーな気がする。そう考えるとNAロードスターが底値だった20年前はいい時代だったね。「あの時もう何台かNA6を買っておけばよかった」といっても後の祭り。

リタイヤ後にNAロードスターのメンテをするために、今のうちにベース車両を買っておくマイレストア計画だけど、もう計画は中止しようかと考え中。以前ほどNAに対するこだわりが強くなくなってきて、NCも悪くないなって思えてくる今日この頃。高くなったNAを無理して買うよりも、今のうちに底値のNCロードスターを買っておく方が幸せになれそーな気もするし。NCは前期モデル(NC1)の方が好みなんだけど、NCなら今残ってる予算で3-4台は買えそう(^^) ←ロドスタ病