CB350RS2021年02月18日 23時04分23秒

FTR223
ハイネスCB350の派生モデルCB350RSが発表された。なかなかカッコいいね、個人的にはリアフェンダーとマフラーのデザインがツボ。最近のバイクはテールがカチ上げられて、独立したフェンダーがスイングアームにマウントされたモデルも多いけど、このCB350RSの大人し目のアーチを描いたフェンダーはちょっと新鮮。それでいて今風に薄く仕上げられているので野暮ったさは感じられず、ほんとシンプルで美しいデザインだと思う。FTR223のリアフェンダーデザインも気に入ってるんだよね、樹脂製で無塗装のチープなフェンダーも個人的には〇。

マットブラックに塗装されたマフラーもカッコいいね。CB350のマフラーはメッキ仕上げだったけど、艶消しの耐熱塗装仕上げされたマフラーの方がスパルタンで俺好み。エキパイが妙に太いけど、もしかしてパイプの中に三元触媒がセットされてるのかな?個人的にはタンクはもう少しスリムなデザインの方が好きだけど、従来からのCBのデザインの流れを汲んでいるので致し方ないところか。まぁこのタンクのデザインが好きって人も多いと思うので、これがきっと正解なんだと思う。

ヤマハSR400が絶版となる中、カスタムのベース車両として人気が出そうな予感。これでキックスタータが付いてたら完璧だったんだけどね。次々と環境規制や安全規制が強化される中で、空冷エンジンのニューモデルが発売されるのはホント嬉しい。まぁ車検があるので俺は買えんけど(笑)。この流れに他の国産メーカーも追随して欲しいね、是非ともシンプルでカッチョいいモデルを競って開発して欲しいもんだ。

それにしても久しぶりに見るローズライス石井君、相変わらずスリムで全然変わってないね。髪の毛フサフサで革ジャンも似合ってるし、元気そうで何より(^^)

ABS2021年02月09日 23時36分20秒

ABSレス
SR400が絶版になる理由は10月からのABS規制に引っ掛かるのが最大の理由とのこと。10月から二輪車にもABSが義務化され、継続販売車の猶予期間も終了する。愛機KLX250にもFTR223にもABSは付いてないけど、ABSが欲しいと思った事は一度も無いよーな気がする。だけどBandit400に乗ってた頃はロックするのが怖くて、ABSがあったらいいのにってよく思ってた。まだABSが車に搭載され始めた頃で、バイク用のABSが一般的では無かった頃の話。

たぶん車重や車格によるんだと思う。バンディット400は重くて俺が乗りこなせなかったこともあって、雨にぬれた路面や砂の乗った路面でタイヤが滑ったりするのが怖かった。ABSが付いてないので、雨の日は恐る恐るブレーキを掛けていたんだよね。去年の夏にKLXで房総ツーリング中に大雨に遭遇したんだけど、あの時欲しいと思ったのはゴアテックスのレインコート。ABSは別に欲しいとは思わなかった。

個人的には250ccクラスにABSは無くてもいいと思うんだけど、俺より体が小さいライダーや力の弱い女性ライダーなんかは250ccオフローダにもABSが欲しいと思うのかもしれない。それとも単に俺がABS車に乗った事ないからその良さを知らないだけで、一度ABSを経験すると必須装備だと感じるのカモ。クルマは普通に乗ってるとABSを効かせる機会は余りないけど、バイクはクルマよりもABSが効くシチュエーションは多そうだし。

国防色FTR2020年11月29日 21時00分34秒

FTR223
FTR223を手に入れたのは2001年なので今年で早20年目。総走行距離は9000km弱と少な目。2007年にKLXを買った際に手放しても良かったんだけど、250ccクラスの維持費は安いので維持する事にしたんだよね。10年のうち7年は不動状態にあったりもしたけど、今年の夏に無事復活。なんかFTRって心地いいんだよね、シングルのパルス感を感じながらトコトコと走るのは楽しいし。ナローなハンドルに替えてからはすり抜けも楽チンになったし、街乗り最強バイクだと思う。

シングルエンジンのキャブ車は基本的にどれもメカはシンプルだけど、スカチューン(死語?)したFTRにはミニマリズムの美学が感じられるんだよね。機能的にレイアウトされたエアクリ、キャブ、エンジン、エキゾーストパイプ、マフラーがいいんだよね、素直にカッコいいと思う。扱いやすくて燃費もいいEFI化された現代のバイクもいいんだけど、それよりもシンプルなメカを採用するFTRはより魅力的に感じる。FTRはアラフィフのオッサンにも似合ういいバイクだと思う。

FTRでカッコいいと思うのがリアフェンダー。シンプルな形状で、スリムな車体によく似合っていると思う。リアフェンダーとタンクとフロントフェンダーを国防色(オリーブドラブとも言う、笑)で塗りたいんだよね。海外出張から帰ってきたら本気で塗るつもり。新品のシルバーのタンクを買って、今付いてる黒のタンクをつや消しの国防色に刷毛塗りする予定。白のステンシルで何か書くのもアリかも。ハーレーのミリタリー風カスタムもカッコいいけど、K180を履いたFTRには国防色が似合うに違いない。

そもそもKLXが自衛隊に納められている車両だったりもするので、KLXを国防色に塗るのもアリ。最初は交換したフェンダーやシュラウドを国防色に塗ろうと妄想してたんだけど、KLXの樹脂パーツは割れないよう柔らか目の素材なので塗装しても剥がれそうなんだよね。なのでKLXはカワサキグリーンのままで、FTRをミリタリー風にカスタムするつもり(^^)

ミラー2020年11月28日 23時07分32秒

FTR223
FTR223のミラーはPoshのアルミ鋳造品。小さくてスタイリッシュなんだけど、驚くほど見難い(笑)。普通に乗ってると腕しか見えないので、後ろを確認するときは体を少しずらして見る必要がある。あとクリア塗装がされていないアルミバフ仕上げなので、手入れしてないとすぐに曇ってくる。腐食でクリア塗装が浮くよりは、磨けば綺麗になる無塗装仕上げの方が好きなんだけど、なにせ10年以上磨いてないので曇り放題に曇ってたりもする。

FTRのミラーをもう少し実用性の高いラウンドミラーに替えようかと妄想中。純正のミラーでもいいんだけど、外したときに処分したので新品を買わないといけない。新品を買うなら他のモデルの流用もアリ。CRF250Lのリーフ型のミラーとかいいカモ、リーフ型の方が視認性良さそうだし。問題はFTRとのマッチングだけど、ミリタリー仕様にするならやっぱりラウンドミラーの方が似合いそーな気もする。

バイク用品店に行くといろんなミラーが置いてあるんだけど、ブランドロゴが入っていたりシールが貼ってあったりしてイマイチ。ミラーは主張しない方がいいので、メーカーの採用する純正ミラーが一番いいと思う。品質も純正ミラーの方が安心できるし、次のミラーは純正品にするつもり。KLXのミラーはステーがメッキ仕上げなんだけど、サビサビになってみすぼらしいんだよね。良くも悪くもカワサキクオリティ(良いとこ無いけど、笑)。KLXのミラー替えるときはホンダのミラーにするつもり。

スロージェット2020年11月23日 18時35分23秒

FTR223
FTRのガスが少し薄いと感じたのでキャブセッティングを実施。スロージェットを#40から#42に一つ上げてみた。このジェットは青錆びで詰まっていたのをクリーニングしたやつなので、サビが取り切れてなくてちょっとガス少なめになってた模様。だけどFTR復活してから100km程度走行した今は、復活直後よりも明らかにトルクの付きが良くなっている。もう少し濃くしてやると更に良くなるんぢゃないかと思い、スロージェットの番手を一つ上げてみた。

無精してスロットルワイヤー類は外さず、キャブ本体を回転させてフロートチャンバー側を外に向けて作業してみた。ジェット交換はこれで出来ちゃうんだね、超簡単で作業も早い。作業時間およそ5分、今までキャブを外してジェット交換してたのは何だったんだって感じ。スロージェットを外してみると、オーバーホールした時より綺麗になってた。ガソリンが流れることでサビや汚れが洗い流された模様。新品未使用のスロージェット#42にサクッと交換。

スロージェットを#42に替えた結果、アクセル操作に対するトルクの付きが更に改善された。以前は#40が丁度いいと感じたんだけど、#42は試してたっけな?覚えてない。バラ買いするともっと大きな番手もあると思うけど、セット販売されてたジェットの中で一番大きな番手なんだよね、確か純正のスロージェットは#35だったのでかなり大きめ。燃費は多少なりとも悪化する方向だけど、エンジンが気持ちいい方がいい。

FTRのエンジンって面白いね、中低速トルク使って走るバイクも悪くない。KLXとはキャラクターが全然違ってるんだよね、久しぶりにFTRで房総ツーリング行きたくなってきた(^^)

始動性イマイチ2020年10月03日 23時03分27秒

FTR223
朝イチでFTRに乗ったんだけど、またもやエンジンの掛かりが悪かった。セル10回くらい回してようやくエンジンが掛かったんだけど、またフロートバルブの動きが渋くなってキャブに燃料が送られてなかった模様。フロート本体はキャブクリーナで付着物を取り除いて新品のような状態になってるんだけど、フロートが収まっているスリーブの内面のクリーニングが必要なんだと思う。もう一回バラして掃除する必要あり。

あと低速域のガスがちょっと薄い気がした。目詰まりしてたスロージェットをニードルでクリーニングして使ってるんだけど、やっぱスロージェットは新品のジェットに交換した方が良さそう。番手をあげて#42を付けてみようかな。だけど以前セッティングしたとき#42はちょっと濃かったんだよね。ちょっと濃いといっても好みの問題のレベルなんだけど、やっぱ燃費は少しでもよくしたい。スロージェットの番手をあげてメインジェットの番手一つ下げてみよーかな。

インドネシアへの菜出張が決まったので、FTRのオーバーホールはまた一時中断。タンクもフレームもサビが出てるので、サビを落としてタッチアップペイントする予定だったんだけど、帰国後の楽しみになりそう。あとマフラーもエキパイがサビサビ。サビを落として耐熱塗装して、その上から耐熱バンテージを巻く予定。スパルタンでカッコ良くなりそうだね、FTR最高(^^)

復活2020年09月22日 23時28分41秒

洗車
FTR完全復活。点灯しなかったウィンカーはスイッチを分解して、接点にKUREのコンタクトスプレーを吹いてからスイッチを動かすとウィンカーが点灯するようになった。スイッチの動きも軽くなって、カチカチと小気味よい動作音がするようになった。確か新品ってこんな感じだったよーな。コンタクトスプレーって凄いね、もっと早く買っとけば良かった。可変抵抗器のガリにも効くらしいから、ラジオにも吹いてみようかな。

オイルも交換。不動期間中は一度もオイル交換してないので、2012年以来8年ぶりの交換。さすがに8年は長いので交換したけど、オイルはまだまだ使えそうなコンディションだった。よく1000kmで交換もしくは半年で交換がおすすめとか書いてるサイトがあるけど、単なるオイル屋の希望だと思う。あと「バイクに4輪車用オイルは絶対入れては駄目」とかもあるけど、これまた理解不能。今日もロードスター用に買ったオイルの余ってたやつ(5W-40/100%化学合成油)を入れたんだけど、FTRには十分すぎるほどの高級油だと思う。

自賠責保険も掛けてきた。5年で17,330円と先月KLXに掛けたときと同じ金額。 ...あたり前か。久しぶりに洗車もした。洗車の後に軽く流してきたんだけど、FTRにはKLXとは違う楽しさがあるんだよね。19年モノなので外観は大分くたびれてきてるけど、まだまだ現役で活躍しそう。フューエルラインの交換とかまだまだやりたいメンテはあるんだけど、海外出張が終わって帰国してからになりそう。

エンジン始動2020年09月19日 22時03分44秒

2001年式FTR223
7年ぶりにFTRのエンジンが掛かった、いぇーい (^^)y。キャブのフロートバルブの動きが渋くて、キャブレターにガソリンが供給されていなかったのが、前回エンジンが掛からなかった原因だった。キャブをバラしてフロートを手で動かしてみてもバルブが動かなかったので、フロートを外して組み直すとスムーズに動くようになった。キャブを取り付けてフュエル配管などを復旧したところでセルを回してみたところ、元気よく始動してトントンと小気味よい鼓動を刻み始めた。やっぱいいね、エンジンって。エンジンが掛かるのを確認し、アクセルワイヤーとエアフィルターを組み付けて復旧完了。

他に不具合は無いか確認してみたところ、ストップランプはちゃんと点灯しているんだけど、ウィンカーはスイッチを押しても点滅せず。長年の放置でキルスイッチが接点不良を起こしてたので、ウィンカースイッチも接点不良を起こしていても何ら不思議は無いんだよね。前回キルスイッチのオーバーホールやったときはエンジン掛けることで頭がいっぱいで、ウィンカースイッチまで気が回っていなかった。あとはウィンカースイッチのオーバーホールをやって、自賠責保険を掛ければ晴れて公道を走ることが出来そう。

駐車場を走ってみたところ、223ccとは思えないモリモリの低速トルクは健在。やっぱFTRはいいね、面白い。スペック上の出力は19psと非力だけど、停止状態からのスタートダッシュはKLX250よりも速いカモ。高回転は全然吹けないんだけどね。ノーマルはパワー感が無かったけど、K&Nのフィルターに換えてキャブセッティングやったらトルクフルになったんだよね。燃費は悪くなったけど、フィットよりちょっといいくらい(笑)。

フロントフォークのレストアと、タイヤ交換は近々やった方が良さそう。さすがに20年モノのタイヤは危険な気がする。フェンダーとタンクをオリーブドラブに塗りたいんだよね、ステンシルでHONDAとかFTRとかタンクに白字で書くとカッコ良さそう。新品のパーツを取り寄せて、今付いてるフェンダーとタンクを外して塗っちゃおうかな。

CVKキャブ2020年08月30日 23時31分23秒

FTR223
FTRにオーバーホールしたキャブを取り付け。セルを回してもエンジン掛からず。 ...ん? クランキングしても初爆がなく、エンジンの掛かりそうな気配が全く感じられない。前回は一瞬だけどエンジン始動できたのに。お盆休み前にキルスイッチをクリーニングして点火を確認したばかりなので、点火系のトラブルとは考えにくい。念のためプラクを外してクランキングしてみるとプラグは火を打っている。

どうもキャブレターにガソリンが流れていない様子。フロート室のドレンプラグを緩めてもガソリンが出てこない。燃料チューブを外してフュエルコックをONにしてみるとガソリンは出てきたので、フュエルコックの動作は正常。キャブレターのフロートバルブが閉じたままなのか?暑くて現場ではキャブを分解する気にならなかったので作業中断、キャブを取り外して持ち帰り。

某クションでキャブレター探してもボロそうなのしか見当たらない。解体前に動いていた車両からの取り外しなら機能的には大丈夫なんだろうけど、見た目俺のよりボロそう(悲)。新品のCVKキャブっていくら位するんだろうね?goooooogle先生に尋ねても中華モノの怪しいレプリカしかヒットしない。思いついたのがカワサキのパーツ検索。KLXのキャブレターアッシの値段を調べると、税込み4万円弱。うぅむ、FTR用のキャブの方が少しは安いかも知れないけど、まぁ似たような値段だろうね。

もう一度分解してみるつもりだけど、ダイヤフラムもちょっと伸び気味だし、新品購入も考えるとしようかな(^^)

キャブレターオーバーホール2020年08月28日 23時34分12秒

ケイヒンCVKキャブ
年休取ってFTR223のキャブレターをオーバーホールしてみた。分解してみてビックリ、バキュームピストンが固着しているではないの!バキュームピストンはキャブの中に組み込まれている比較的大きなパーツで、スロットルが開くと端部のダイアフラムが負圧を受けてピストンが上下する。バキュームピストンの先端にはニードルが取り付けられていて、ガソリンの噴射量をコントロールする重要な部品。

オーバーホールと言うとカッコいいけど、キャブクリーナー使って掃除して組み上げただけだったりもする。キャブ内部は新品のような輝きになり、バキュームピストンもスムーズに動作するようになった。ついでにボディのオイル汚れもキャブクリーナとブラシを使ってクリーニングを実施。灯油に漬けたら綺麗になるんだろうけど、そこまでの美しさは求めていないのでこれで十分。20年も経ってる割にコンディションは悪くなさそうなので、不具合が無ければこのまま使うつもり。

真鍮製のジェット類は緑の錆びが出てたけど、なめずに取り外ずすことができた。ジェットなめたらどうやって外せば良いんだろうね?いつものようにドリルで削ってねじ切り直すって訳にもいかないだろうし。メインジェットもスロージェットも目詰まりしていて、キャブクリーナーに漬け置きしてみたけど目詰まりが取れなかった。まぁ高い部品でもないし、精密部品という事でジェットは新品に交換することにした。

メインジェットは刻印された番手がクリアに読めなかったんだけど、125番っぽかったので手持ちの125番の未使用品のを取り付け。スロージェットは40番なんだけど、手持ちの40番も目詰まりしてた。近所のRacing Worldに行ったけど売ってなくて、代わりにクリーニング用のニードルを買ってきた。キャブクリーナに漬けて、0.4mmのニードルでつついたら詰まりは綺麗に取れた。キャブってセッティングが決まると他の番手の出番が無いんだよね、使ってない38番や42番のスロージェットがどんどん増えていく(笑)

フロート周りは問題なさそうだったのでそのまま再利用。フロートは黄ばんでしまってるんだけど、フロートの変色だけでなく表面に固形化したガソリン成分が固着しているんだね。キャブクリーナーで掃除すると結構色が取れてびっくり。チャンバー室のOリングが劣化していたので、新品に交換。1300円弱とちょっと高かったけど、お気軽に買えるAmazonで購入。

これで駄目なら某クションで中古のキャブを買うか、レッドバロンで新品のキャブを注文するかだね。もう20年も乗ってるんだから、新品のキャブ注文してもイイんだけどね。