フェラーリ2018年08月14日 23時46分33秒

Mazda Kai Concept
フェラーリの新型コンパクトハッチバックって、そんな馬鹿な。間違ってもフェラーリがコンパクトハッチバックなんて出さないでしょ、出す理由がないもんね。フェラーリの絶大なるブランド力を以てすれば1000万円でも納車待ちになるほど売れるかもしれないけど、ハッチバックなんか出したら孤高のスーパースポーツメーカーとしてのフェラーリのブランドが傷ついてしまう。フェラーリに憧れる人だってフェラーリなら何でもいいって思ってる訳ぢゃないだろうから、熱心なフェラーリファンはまず手を出さないだろうし。

記事ではこのコンパクトハッチバックのことを「完成度が高い」と評しているけど、それほどデザインの完成度が高いようには思えない。ライトの意匠や最近のフェラーリのキャラクターラインを真似ているだけで、ふん詰まりのハッチバックデザインにそれらを詰め込んだシルエットにフェラーリらしさは感じられない。ミニチュアフェラーリというよりもむしろ新型ジュークって感じ。リア周りはMitoのパクリみたいだし。同じハッチバックならマツダの魁 CONCEPTのほうがデザインの完成度は断然高いと思う。

コンパクトハッチじゃなくて、アルファ4Cやポルシェケイマンのライバルとなるようなモデルをフェラーリが手掛けると面白いかも。コンパクトスポーツといっても2.4L V6くらいの9000回転まで回る精密エンジンを搭載して、1500万円のプライスタグをつけたら面白そう。ケイマンの2倍の価格ならフェラーリブランドが傷つくこともないんぢゃないかな。

20年前2018年08月13日 23時23分57秒

1998年8月29日
残存するマイロードスターのディジタルカメラ写真で最も古い写真のひとつ、1998年8月29日撮影。ダークブルーのマツダスピード銘板が付いてるので、エンジンチューンした後に撮影したもの。カメラは自身にとって2代目のディジタルカメラ、CoopPix 600。新しいデジカメを買ったのが嬉しくて、買ってすぐに撮影したもの。写真って凄くて、この写真を撮った状況は今も覚えているんだよね。この写真は実家近くの野池、足尾池の脇の道路にとめて撮った写真。

ちょっと白トビしちゃってるけど、明らかに今のマイロードスターのエンジンルームよりも新しい感じが伝わってくる。カムカバーとかアルミのシルバーが綺麗だもんね、今はもうちょっと黒ずんでて25年モノっぽい味が出てる。プロショップニッケイで買ったオクヤマのアルミタワーバーが眩しいね、このタワーバーは某クションに送料無料で出品したら沖縄の人に落札されて送料がえらく掛かってしまったんだよね。

CoolPix 600はレスポンスが悪くて、XGAの写真を撮るとデータの記録に10秒くらい掛かってて、その間カメラはフリーズしたようにレスポンスしなくなってた。1/4サイズで撮るとレスポンスはかなり改善されてたので、多くの写真が512 x 384ピクセルで撮ってるんだよね。今となるとサムネイルサイズ(笑)。レスポンス悪くても我慢してXGAサイズで撮っておけば良かった。

スーパーカーライト2018年08月12日 23時21分47秒

リトラクタブルヘッドライト
リトラクタブルライトが消えた理由は色々とあるけど、よく言われるのが高まる安全要求を満たすことが出来ずに消滅したという説。この説は間違いではなくて、事実NSXやGTOはリトラクタブルヘッドランプを固定式ヘッドランプに置き換えることで延命していた。だけど安全要求という外部要因がなくても、構造が複雑でコストのかかるリトラクタブルヘッドランプは早かれ遅かれ自然消滅してたと思う。

昔はヘッドランプといえばシールドランプしかなく、それも大小2サイズの丸形と角形しかチョイスがなかった。市販車に採用されるのは殆どが大型の丸形2灯か小型の丸形4灯、または大型の角形2灯か小型の角形4灯の組み合わせだった。丸目2灯の軽トラと、丸目2灯のロードスターのランプは同一のユニットなんだよね。ライトはデザイン上の大きな制約だったので、ライトを格納型にしてデザインの自由度を高めるというのはカーデザインの常套手段だった。スポーツカーにリトラクタブルヘッドライトが採用されてきたのは、比較的デザインにお金を掛けられるからだと思う。

今後リトラクタブルライトが復活するかといえば、それは無いと思う。樹脂成型によるライトモジュールが採用されるようになってカーデザインの自由度が広がったし、最近は超小型のLED光源が採用されるようになってライトモジュール自体が大幅に小型化できるようになった。小型化できるライトユニットをわざわざ大きくデザインして、さらにそれを格納式にする意味は全くないので、今後リトラクタブルヘッドライトが復活することはもう無いと思う。