REBECCA LIVE '86 -Secret Gig Complete Edition-2017年09月02日 23時20分44秒

花火
昨日の続き、REBECCA LIVE '85-'86 -Maybe Tomorrow & Secret Gig Complete Edition-。1枚目の渋谷公会堂でのパフォーマンスも素晴らしいんだけど、それを超える出来といっても過言ではないのが1986年11月1日に早稲田大学の学園祭で行われたいわゆる伝説のライブ、早稲田大学SECRET GIG "REBECCA SPECIAL LOVE LETTER"。長年このシークレットライブのコンプリートライブを観るのが夢だったんだけど、とうとうDVDが発売された。

これまでに何故か「ラブパッション」と「プライベートヒロイン」だけはリリースされていたんだけど、コンプリート版が公開されるのは今回が初めて。このライブは雨のせいもあってか全6曲と短いんだけど、終演に近づくにつれて会場が異常なほどの盛り上がりを見せる。ラスト演目のフリーウェイシンフォニーもかなり盛り上がってるんだけど、アンコールで披露されたプライベートヒロインのパフォーマンスは別格。神がかってるんだよね、何故この曲が単独でリリースされたのか理解できる。魂が揺さぶられるライブ、やっぱ早稲田大学シークレットライブは伝説のライブと呼ぶに相応しい。

Disc-2
1986.11.01 早稲田大学SECRET GIG ”REBECCA SPECIAL LOVE LETTER”
1 RASPBERRY DREAM
2 LONDON BOY
3 LONELY BUTTERFLY
4 LOVE PASSION」
5 フリーウェイシンフォニー
6 PRIVATE HEROINE

学園祭ライブとは思えないほど充実した機材で収録されていたので何処かにマスターフィルムが眠っているハズだと思ってたんだけど、これが発売されるまでに30年の時が必要だった。30年以上前のライブだとは思えないほどに高画質なんだよね、アングルの切り替えを見るとカメラは最低でも5台くらいありそう。正面に固定されているカメラはさほど画質は良くないんだけど、アップでノッコを捉えるハンディカメラの画質は素晴らしい。

会場でこのライブを目にした学生は今55歳前後になっているはず。ビデオに映っている学生の中には大企業の中でバリバリ働いてえらくなってる人も居るだろうし、病気や事故で無くなった人もいると思う。30年という月日は長いね、今元気でこのビデオを観れていることに感謝 (^^)

REBECCA LIVE '85 -Maybe Tomorrow-2017年09月01日 21時17分50秒

善通寺市民プール
7月に発売されたRebecca Live DVDが凄くいい。2枚組のライブソフトなんだけど、アラフィフにはたまらない内容。若さ溢れるノッコのパワフルなボーカルを聴くと元気が出てくるんだよね、若さって素晴らしい。Disc-1は1985.12.25渋谷公会堂でのパフォーマンスなんだけど、フレンズを収録したアルバムRebecca IVをリリースして人気爆発直前の時期。初期の蜃気楼やヴァージニティ、ステファニーが収録されているのも嬉しい。

昔はライブをコンプリート収録したライブソフトって販売されていなかったんだよね。この渋谷公会堂のライブは1986年にリリースされてるんだけど、例に漏れず多くの曲とMCがカットされ、40分少々に編集された状態で販売されていた。それがDisc-1にはMCも含めて全18曲が全編ノーカット収録されている。以前のライブ版との違いは歴然というか、全く別のライブといっていいほどの違いがある。前作を持っている人も気になる人は迷わず買いだと思う。ノッコのMCにはこれから人気絶頂に向かう勢いが感じられて、懐かしさと当時の情景が蘇ってきて何か涙が出てきてしまいそう。

Disc-1
1985.12.25 REBECCA LIVE~Maybe Tomorrow in渋谷公会堂
1 HOT SPICE
2 76th STAR
3 蜃気楼(★)
4 ヴァージニティ(★)
5 LONDON BOY(★)
6 ステファニー(★)
7 COTTON TIME(★)
8 フレンズ(★)
9 MAYBE TOMORROW(★)
10 WILD EYES(★)
11 ボトムライン(★)
12 ガールズ ブラボー!
13 プライベイト・ヒロイン
14 ラブパッション(★)
15 フリーウェイ シンフォニー
16 ラブイズCASH
17 フレンズ
18 瞳を閉じて(★)
★初収録

このライブを見ていると、日本がバブルに向かう時代のイケイケな雰囲気というか空気感のようなものが蘇ってくる。Disc-2の早稲田大学のシークレットライブがまたこれに劣らぬ最高のパフォーマンスなんだけど、正式なライブの中ではこれがベストパフォーマンスだと思う。一時期でもレベッカをリアルタイムで聴いてた人は買って損はないんじゃないかな。収録曲を見ても、ノッコのMCを聞いても、これを市販化するには葛藤やクリアしないといけない大人の事情があった事は想像に難くない。

これを市販化してくれたレコード会社の英断に感謝 (^^)

iPod2017年08月07日 22時22分03秒

四万十川の沈下橋
iPod nanoとiPod shuffleが絶版になったんだそうな。ウォークマンの牙城を短期間で切り崩して瞬く間に一世を風靡したあのiPodが絶版だなんて、なんだか切なくなるね。

我が家にとって最初のアップル製品がシルバーのiPod miniだった。当時電車で都内に勤めていた嫁さんの通勤用に買ったモノ。1インチHDDを搭載した4GBのモデルで、その洗練されたインタフェイスに心から感動したんだよね。クリックホイールによるユニークなインタフェイスはシンプルで直感的な操作性で、マニュアル無しで簡単に使えた。

2代目のiPodは初代iPod nanoだった。SSD採用で驚くほど小型軽量なモデルに仕上がっていて、当時の同容量のUSBドライブよりも安価というのも衝撃的だった。個人的にデザインはアルミケースのiPod miniの方が好きだったけど、iPod miniが3世代くらい昔の製品に感じるほど進化していた。ジーンズのポケットからiPod nanoを取り出すスティーブジョブスのプレゼンも印象的だった。このiPod nanoは電池が燃える可能性があるとの事で、リコール対象となって第6世代iPod nano (8GB)に無償交換してもらえた。

個人的にはタダでゲットした第6世代iPod nanoが一番気に入っていた。驚くほど小型で軽量、実用性の高い大型クリップでシャツのポケットに挟む事が出来て使い勝手が良かった。海外出張のお供として凄く重宝していたんだけど、出張帰りにシャツのポケットに入れたまま洗濯してしまって壊れてしまった。新しいのを買おうと思ったんだけど既にiPod nanoは7世代にモデルチェンジしていて、大きくなってクリップも廃されてた7世代は買わずじまいのまま絶版。

それ以後iPodは買わずに、今はiPhone SEで音楽を聴いている。AppleにとってiPodは主力製品では無くなっていたのは確かだけど、新製品を投入しなかったのが売れなくなった最大の理由だったと思う。もしiPod nano進化形の第8世代モデルが出てたら、買ってたよーな気がする。小型の音楽再生専用機って需要はあると思うんだよね、iPod touchはまだ生き残ってるけど、あれこそ大きくて中途半端な気がする。Radikoが聴けるのは大きなアドバンテージだけどね。

iPod nanoは在庫限りというから、手に入るうちに買っておこーかな。ひとつ車載用に欲しいと思ってたんだよね (^^)