世界初CD化された邦楽12作品2017年06月09日 23時59分37秒

円光寺池
おぉ、これは懐かしい。1982年10月1日に初めてCDソフトが発売されたときのタイトルなんだけど、記念すべき1番目(品番:35DH-1)のタイトルは大瀧詠一「A LONG VACATION」。

A LONG VACATION (品番:35DH-1)/大瀧詠一
NIAGARA TRIANGLE VOL.2 (品番:35DH-2)/佐野元春、杉真理、大瀧詠一
Pineapple/パイナップル (品番:35DH-3)/松田聖子
恋人よ (品番:35DH-4)/五輪真弓
Again百恵 あなたへの子守唄 (品番:35DH-5)/山口百恵
アゲイン・キャンディーズ/Again Candies (品番:35DH-6)/キャンディーズ
オレンジ・エクスプレス (品番:35DH-7)/渡辺貞夫
KIMIKO (品番:35DH-8)/笠井紀美子
ニュー・ミュージック・ベスト・ヒット (品番:35DH-9)/オムニバス盤
SOUL SHADOWS/ソウル・シャドウズ (品番:35・8H-1)/シャネルズ
SOMEDAY (品番:35・8H-2)/佐野元春
LUNATIC MENU/ルナティック・メニュー (品番:35・8H-3)/IPPU-DO

実は俺、品番35DH-1と35DH-2のどちらも持っている。1986年に買ったモノで、正真正銘の35DH-1と35DH-2。当時レコードから録音した大瀧詠一をよくウォークマンで聴いてたんだけど、それを兄に教えたら大瀧詠一にハマってCDを買った。それを数年後に譲り受けたものが今も手元にあるんだよね。

...ところで笠井紀美子って誰?(^^;

針を使わないレコードプレーヤー2017年06月01日 22時53分39秒

豊稔池ダム
針を使わないレコードプレーヤって実用化されて一般販売もされていたんだね、知らなかった。レーザー光を使ってレーコード板に刻まれた波形を読み取り、オーディオ信号に変換する技術について初めて耳にしたのは20年以上前だったと思う。もしかしたら学生時代だったかも知れない。それが日本メーカによって製品化されて、今も市販されているというのには驚いた。

ディジタルオーディオ全盛の今、アナログが見直されているというのはとても興味深い。2017年の最先端技術を使って、アナログのオーディオメディアを開発したら面白いんじゃないかと思う。原音をできるだけ忠実にアナログ記録するメディアって夢があるよね、現代の最新技術を使えばレコードなんかよりも性能よく高密度に記録できるメディアが実現できるハズ。

光ディスクを使ってアナログデータを記録する技術ってあるのかな?たしかレーザーディスクの映像データはアナログで記録されてたと思うけど、今の技術を使えばCDと同じ12cm光ディスクに高精度なオーディオデータを記録する事が出来るかも。新世代アナログオーディオ、高級オーディオの世界でヒット間違いなしなんぢゃなかろうか。

個人的にはディジタルオーディオに憧れた世代なので、ディジタルがいいけどね (^^)

RADWIMPS2017年05月30日 23時02分47秒



RADWIMPSにハマっている。今ヘビロテ中なのが「RADWIMPS 4 -おかずのごはん-」なんだけど、これ良すぎでしょ。RADWIMPS節に慣れてきたのかな、ちょっと聴いただけでハマってしまった。これでお勧めアルバムランキング3位だなんて、一体1位の「絶体絶命」はどんだけええんぢゃーってかんじ。

RADWIMPSの詩は平易な口語調の言い回しで難しい文学的な表現は使われていないんだけど、どの曲にも思わずハッとするような耳に残る表現が織り交ぜられている。ロックバンドなのにその歌詞はロマンティックなラブソングそのものと言ったものが多くて、そのギャップがまた面白い。

「有心論」
誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう?
だから君に会えないと僕は隅っこを探して 泣く 泣く
誰も命 無駄にしないようにと
だから君がいないその時は 僕は息を止め 待つ

「有心論」はRADWIMPSを代表するラブソングの一つだと思うけど、「誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう?」なんて、よくもこんな素敵な言い回しが思いつくもんだね。こういう歌詞が書けるのは凄い才能だと思う。地球という物理の象徴みたいな対象をこんな形で捉えることができるなんて、文才のない俺には天才だとしか思えない。

「25コ目の染色体」
次の世の僕らはどうしよう
生まれ変わってまためぐり合ってとかは
もうめんどいからなしにしよう 一つの命として生まれよう
そうすりゃケンカもしないですむ どちらかが先に死ぬこともない

「生まれ変わってもまためぐりあいたい」はラブソングでよくあるありふれた愛の表現。「生まれ変わってまためぐり合ってとかはもうめんどいからなしにしよう 一つの命として生まれよう」、これは斬新というか前衛的というか、とにかくこの表現に野田 洋次郎の非凡なる才能を感じずにはいられない。

「トレモロ」
満点の空に君の声が響いてもいいような綺麗な夜
悲しみが悲しみで終わらぬよう せめて地球は周ってみせた
本当に伝えたい想いだけはうまく伝わらないようにできてた
そのもどかしさに抱かれぬよう せめて僕は笑ってみせた

人生の意味を問うた「トレモロ」の歌詞が好きなんだけど、曲も歌詞に負けないくらい凄くいい。優しいメロディに乗って流れる綺麗な歌詞、ロックバンドが歌うのは反則だと思う。オッサンになって若いころに比べて感性は鈍ってるという自覚はあるんだけど、若い頃とは違う音楽の感じ方をしているような気がする。歳をとるのも悪くないなぁと思う今日この頃 (^^)