Think Different2017年09月22日 22時35分47秒

Think Different
この写真、結構古い。今から約19年前の1998年11月23日にロサンゼルスの街中で撮ったもの。壁一面にジョンレノンとオノヨーコが描かれていて、ビートルズファンでもアップルファンでもなかった俺でさえも目を奪われたんだよね。クルマの運転中に思わずカメラを手にとってシャッターを切ったのがこの写真。

1998年といえばスケルトンボディで大ヒットしたiMacが発売された年。既にスティーブジョブスはアップル社に復帰して、暫定CEOとして経営の指揮を撮っていた頃。当時はまだパーソナルコンピュータを作る会社で認知度もそれほど高くなかったと思うけど、まさか十年余りの間に世界一の会社になるなんて思いもしなかった。

この写真は自身にとって2台目のデジカメ、CoolPix 600で撮影したもの。当時からニコン信者だったんだけど、実はこのCoolPix 600はPanasonic製だったりもする。何でニコンがPanasonicのカメラをニコン名義で売ったのかは分からないけど、当時はディジタルカメラの黎明期で新型を開発するにも時間が掛かったのできっと手っ取り早くラインナップを増やしたかったんだろうね。

当時はまだフィルムカメラがメインで、F4とニコンミニを使ってた。CoolPix 600はニコンミニよりもコンパクトだったので、普段から持ち歩いてスナップカメラとして使ってた。今思うともっと街中の風景を撮っておくと良かったかな、特に話題になったような製品の広告が写りこんだ風景写真は時代が感じられて悪くないと思う。

線香花火2017年09月03日 22時23分48秒

線香花火
Nikon D700+AF Zoom Nikkor ED 28-200mm F3.5-5.6G IF,
プログラムAE, 66mm, ISO 6400, 1/3sec, f5.6, +1EV


先日実家に帰省した際、爺さんが大量に花火を買って孫の帰りを待っていた。手持ちの花火のセットから、打ち上げ花火のセットまで大きなバッグが4つ。俺が小さかった頃はこんなにたくさん花火買ってくれなかったんだけどねぇ... いろいろと花火はあったけど、一番綺麗で楽しいのは線香花火だね。

線香花火を撮ってみたんだけど、手持ち撮影とは思えないほど綺麗に撮れた。D700もやるねぇ、ISO 6400は必要にして十分。だけどこの写真はさすがにマグレなんだよね、撮ろうと思って毎回撮れる写真ではないのは確か。シャッタースピードは1/3秒と手持ち撮影では手ブレ必至の超スローシャッター。このレンズにはもちろん手ブレ補正なんて付いてないし、これで手ブレしなかったのは単なるマグレ。それもカメラは右手で片手持ち、左手には線香花火。

小さい頃は線香花火って松葉のような細くて乾燥した植物の先に火薬を塗ったものしか見たことなかった。それが最近は和紙をこよりのように巻いて火薬を包んだやつばかりになった。どうやら線香花火は西日本と東日本で作りが違うらしく、俺が親しんだのは「すぼ手」、和紙で巻いたのは「長手」と呼ぶらしい。祖父母は線香花火のことを「すべれんこう」と呼んでたんだけど、ググッても全然見つからなかった。香川固有の呼び方なのかな?

夕焼け2017年08月31日 23時49分35秒

マンションの窓からの眺め
Nikon D700+AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED,
プログラムAE, 300mm, ISO 1250, 1/100sec, f5.6, -2.33EV


先日自宅のマンションから見えた夕焼けが綺麗だったので撮ってみた。廉価版ニッコールズームレンズ、70-300mmの望遠端で撮影。真っ赤な夕日をバックにした東京スカイツリー、幻想的で面白い写真が撮れた。季節によって太陽の沈む方角がズレてくるので、真っ赤な夕焼けとスカイツリーの構図は夏場じゃないと撮れなかったりもする。

肉眼での見た目と同程度の明るさになるようマイナスの露出補正を強めに設定。撮ってみて暗過ぎたり明る過ぎれば露出補正を再度設定し直して撮影できるんだけど、フィルム時代だとこうはいかなかった。思い通りの写真が撮れたかどうか確認するのに現像とプリントが必要だったから、結果が確認できるのは早くても1週間後。プリントした頃には設定値を忘れてるので、狙った露出を出すには経験と勘がモノをいっていたあの頃。

D700の露出補正の設定は露出補正ボタンを押しながらコマンドダイヤルを回して設定するんだけど、どっちがプラスでどっちがマイナスか未だに覚えない。コマンドダイヤルの回転方向と露出補正の増減は任意に設定できるんだけど、50%くらいの確率で反対方向に数字が変化する。露出補正は使用頻度が高いので、Dfみたく専用のダイヤルで設定するか、或いは露出補正専用の+/-ボタンを装備する方が実用的だと思う。

D5ジュニア出るのかな?それともDf後継機が出るのかな?(^^)