バルミューダ2025年11月20日 20時50分06秒

Dahon K3 Plus
バルミューダが迷走中(笑)。経営の立て直しを担う同社入魂の新製品「美ランタン」、世界限定1,000台。高級な仕上げを誇るポータブルLEDランタンで、気になるお値段はなんと55万円。一体誰に売ろうとしてるんだろうね?ランタンって普通の人買わないでしょ、経済的に余裕のあるキャンパー向けの商品なのかな?(^^; 美ランタンを見てソニーの迷作「クオリア」のコンデジを思い出してしまった(笑)。

クオリア(QUALIA )は不振にあえいでいたソニーが起死回生を狙い、「モノづくり」復活を掲げて立ち上げた高級ブランド。液晶TVやディジタルカメラなど様々な製品が作られ、それぞれの商品に「QUALIA nnn」といった商品番号が与えられていた。M2と同じ採番方式(笑)。クオリアの高級コンデジ(QUALIA 016 )は完全受注生産で、お値段(当時)は強気の399,000円。1/2.7型210万画素CCD搭載、記憶メディアは今となっては希少で入手困難なメモリースティック デュオ”(笑)。

ディジタルカメラの性能向上が著しく、数年で性能的に陳腐化してた2000年代初頭に40万円のコンデジを売ろうという発想がイカれてるよね。当然のことながら2年もしないうちに当時数万円のコンデジにも見劣りするスペックになってしまい、ムーアの法則バリの速度で陳腐化。クオリアはソニーの黒歴史として語り継がれるブランドとなりましたとさ。