小径車2021年09月14日 23時58分19秒

ミニベロ
16インチの折りたたみ自転車が気に入ったので、最近は夕方涼しくなってからよく走っている。先日久しぶりに26インチのシティサイクルに乗ったんだけど、まったりとした反応に驚いた。小径車に乗り慣れると、26インチって凄くもっさりと感じるんだよね。ホイールベースの長さと、スピードのノリが良くないことを実感。小径車って操作感がダイレクトで凄くクイックなんだね、自転車界のライトウェイトスポーツって感じ。

クルマに例えるなら小径車がスポーツカーでママチャリはミニバンといった感じかな、26インチ車に乗って小径車の魅力に気付いた次第。だけど16インチはさすがにホイールが小さすぎると感じる事もあるんだよね、轍で激しくハンドルとられるし、下り坂でスピードが出ると怖いし。走り出しハンドルがフラフラしたり、直進安定性が低くて手放し運転が出来ないのは、タイヤの回転によるジャイロ効果が小さいのが原因だと思う。街中を一番気持ちよく走れて、乗って面白いのって20インチのミニベロかもしれないね。

小径車ってタイヤの接地面積が小さいからか、接地抵抗が小さくてよく転がる。これは意外だった。あと停止から動き出したときのスピードのノリが良いのに驚いた。大径のタイヤを回すのって力が必要なんだね、26インチ車にのるとタイヤの慣性力の大きさが体感できる。逆に小径のタイヤは蓄えることのできる回転エネルギーが小さいので、漕ぐのを止めると減速が早いのも実感出来る。

タイヤサイズの違う自転車を乗り比べるのは、物理の実験みたいで面白い(^^)