制御 ― 2025年08月07日 23時32分01秒
ガソリンエンジンの制御って面白い。クルマを運転するのにエンジン制御の知識は必要はないので、燃料の量を調節すれば回転数やパワーを制御できると思ってる人も多いと思う。ガソリンの噴射量を増やせばパワーが出て、減らせば回転が落ちる的な。実際スチームボイラーとかは出力を制御するために燃料の量をコントロールしてたりもする。直感的にその方が分かりやすいけど、実際にクルマのアクセルペダルがコントロールしているのは燃料ではなく、吸入空気量なんだよね。
エンジンは常に空気を吸いたいのに、アイドリング時はスロットルで吸入空気量を絞って回転が持続する程度の少量の空気しかエンジンに送っていない。燃料は吸入空気量に応じて一定割合で吹いているだけなので、アイドリング時は少ない空気に見合った分の少ない燃料を噴射している。ROMチューンでは吸入空気量に対する燃料の割合や、噴射のタイミングを調整して喜んでいるという訳(笑)。
アイドリング状態からアクセルを踏むと、スロットルがガバっと開いて吸入空気量が急激に増える。空気量に合わせて燃料噴射量が増量されて、エンジンは力強く吹け上がる。エンジンチューンでは如何に多くの空気をシリンダーに送り込むかが重要で、単にROMチューンで燃料を増やしたり噴射のタイミングを調節しただけではパワーが上がったりはしない。
圧縮比を上げたりカムを変えたりしたチューニングエンジンは、ノーマルの燃料噴射量やタイミング、あと点火時期ではエンジンの性能が発揮できなかったり、最悪エンジンが壊れることもある。チューニングエンジンの本来の性能を発揮させたり、壊さないために、ROMチューンは有効というか必須だと思う。ROMチューンで燃調や点火タイミングの調整をやる場合、当然ながらエンジンの仕様に合うよう実機を使って確認しながらやるのがベスト。 吊るしのROMだとエンジン壊れるカモ。
クルマ好きにとっては当たり前の事だと思うけど、最近は知らない人も多いのでちょっと書いてみた(^^;
エンジンは常に空気を吸いたいのに、アイドリング時はスロットルで吸入空気量を絞って回転が持続する程度の少量の空気しかエンジンに送っていない。燃料は吸入空気量に応じて一定割合で吹いているだけなので、アイドリング時は少ない空気に見合った分の少ない燃料を噴射している。ROMチューンでは吸入空気量に対する燃料の割合や、噴射のタイミングを調整して喜んでいるという訳(笑)。
アイドリング状態からアクセルを踏むと、スロットルがガバっと開いて吸入空気量が急激に増える。空気量に合わせて燃料噴射量が増量されて、エンジンは力強く吹け上がる。エンジンチューンでは如何に多くの空気をシリンダーに送り込むかが重要で、単にROMチューンで燃料を増やしたり噴射のタイミングを調節しただけではパワーが上がったりはしない。
圧縮比を上げたりカムを変えたりしたチューニングエンジンは、ノーマルの燃料噴射量やタイミング、あと点火時期ではエンジンの性能が発揮できなかったり、最悪エンジンが壊れることもある。チューニングエンジンの本来の性能を発揮させたり、壊さないために、ROMチューンは有効というか必須だと思う。ROMチューンで燃調や点火タイミングの調整をやる場合、当然ながらエンジンの仕様に合うよう実機を使って確認しながらやるのがベスト。 吊るしのROMだとエンジン壊れるカモ。
クルマ好きにとっては当たり前の事だと思うけど、最近は知らない人も多いのでちょっと書いてみた(^^;
ハンダごて ― 2023年04月27日 21時08分33秒
今年のGWは実家に帰省した際に赤号、黒号、白号のECUの電解コンデンサを交換する予定。電解コンデンサは2本足なのでプリント基板のハンダを溶かすだけで取り外せそうな気がするけど、数年前に買った電動ハンダ吸い取り機があるのでそれを使ってみるつもり。元々は追加基盤の取り付け用に買ったマシンだけど、使わない手は無いでしょ(^^)
ハンダごては四半世紀以上前に買った20Wのオーソドックスなやつを持ってるんだけど、せっかくなので新しくハンダごても手配してみた。なんと5V 1AのUSB電源で動作するハンダごて。電子基板しか作業しないので低出力の小手で十分なんだけど、USB電源で動くハンダごてがあるとは知らなかった。このハンダごてはモバイルバッテリーでも使えちゃうんだよね、ハンダごても随分と進化したもんだ。
ついでに細いティップのオプションのこて先も買ってみた。コメントにもあるように、低電力のハンダごてなので個人的にはオプションの細いティップのこて先を標準採用してくれた方が嬉しいんだけどね。ついでにサンハヤトのプリント基盤保護用のスプレーも買った。これでマイロードスター達のECUもあと30年は安泰なハズ(^^)
ハンダごては四半世紀以上前に買った20Wのオーソドックスなやつを持ってるんだけど、せっかくなので新しくハンダごても手配してみた。なんと5V 1AのUSB電源で動作するハンダごて。電子基板しか作業しないので低出力の小手で十分なんだけど、USB電源で動くハンダごてがあるとは知らなかった。このハンダごてはモバイルバッテリーでも使えちゃうんだよね、ハンダごても随分と進化したもんだ。
ついでに細いティップのオプションのこて先も買ってみた。コメントにもあるように、低電力のハンダごてなので個人的にはオプションの細いティップのこて先を標準採用してくれた方が嬉しいんだけどね。ついでにサンハヤトのプリント基盤保護用のスプレーも買った。これでマイロードスター達のECUもあと30年は安泰なハズ(^^)
電解コンデンサ ― 2022年12月11日 22時23分27秒
マイロードスターのECUを交換。追加基盤付きのECUは3セットぐらい持ってるんだけど、今回は電解コンデンサを新品に交換した基盤をセットした。電解コンデンサはその性質上、経年劣化で電解液が漏れて機能を失ってしまう。コンデンサとしての機能が失われるだけだといいんだけど、化学物質である電解液は基盤を激しく攻撃するのでECU丸ごと使えなくなってしまう。電解コンデンサの寿命は温度や湿度など周辺環境の影響を大きく受けるけど、例え条件が良くてもNA6は既に30年も経ってるのでいつ液漏れを起こしても不思議ではない状況。
今回取り付けたECUは某クションで1年くらい前に手に入れたモノなんだけど、電解コンデンサは既に交換済。基盤の裏を確認するとコンデンサのハンダの上に青いコーティング剤が塗られていて、交換済みである事が確認できた。ちなみに写真の追加基盤は取り外したほうで、電解コンデンサはまだ交換していない。将来用に買ったGrid互換の追加基盤が手元に3枚あるんだけど、ネットで調べてももう追加基盤は手に入りそうにない。まぁよく考えると30年も前のクルマの追加基盤が数年前まで某クションとかで安く買えてたのが普通じゃなかったんだけどね。
NAロードスターのECUは絶版だけど、中古品はまだ某クションで比較的安価に入手が出来る。NA6は日本市場にまだ2万台は存在してるので、事故など様々な理由で廃車になったクルマのパーツが市場に出てきてるんだと思う。手持ちのスペアECUは5000円以下で買ったものだけど、それはもう10年以上も前の話。今でも2万円前後で買えるんだから、NA乗りの人はスペアに1つ買っといても損はないと思う。今となってはもう当時のチップが生産できないから、復刻するとしたら基盤から完全新設計にせざるを得ないだろうね。
手持ちのスペアECUと動態保管中の3台分については、自分で電解コンデンサの交換をやる予定。手持ちのスペアECU 5基の基盤を確認してみたんだけど、まだ液漏れは起こしていなかった。コンデンサは入手済みなので、近いうちに年休でも取って電子工作しよーかな(^^)
今回取り付けたECUは某クションで1年くらい前に手に入れたモノなんだけど、電解コンデンサは既に交換済。基盤の裏を確認するとコンデンサのハンダの上に青いコーティング剤が塗られていて、交換済みである事が確認できた。ちなみに写真の追加基盤は取り外したほうで、電解コンデンサはまだ交換していない。将来用に買ったGrid互換の追加基盤が手元に3枚あるんだけど、ネットで調べてももう追加基盤は手に入りそうにない。まぁよく考えると30年も前のクルマの追加基盤が数年前まで某クションとかで安く買えてたのが普通じゃなかったんだけどね。
NAロードスターのECUは絶版だけど、中古品はまだ某クションで比較的安価に入手が出来る。NA6は日本市場にまだ2万台は存在してるので、事故など様々な理由で廃車になったクルマのパーツが市場に出てきてるんだと思う。手持ちのスペアECUは5000円以下で買ったものだけど、それはもう10年以上も前の話。今でも2万円前後で買えるんだから、NA乗りの人はスペアに1つ買っといても損はないと思う。今となってはもう当時のチップが生産できないから、復刻するとしたら基盤から完全新設計にせざるを得ないだろうね。
手持ちのスペアECUと動態保管中の3台分については、自分で電解コンデンサの交換をやる予定。手持ちのスペアECU 5基の基盤を確認してみたんだけど、まだ液漏れは起こしていなかった。コンデンサは入手済みなので、近いうちに年休でも取って電子工作しよーかな(^^)
GRID追加基盤 ― 2022年05月29日 15時41分39秒
某クションでゲットしたGridの追加基盤付きECU、あまりに綺麗だったのでビックリ。ロードスターのECUには部品型式らしき文字が印刷されたステッカーがカバーに貼られているんだけど(5MT: B63H)、大抵の場合この文字が剥がれかかっている。それがこのECUのステッカーはまるで新品のような綺麗さなんだよね。ケースには保管時に付いたと思われる擦り傷があるけど、実車装着されてたECUとは思えないほど綺麗。補修部品だったのかな?
外装だけでなく、中の電子基盤も凄く綺麗。このECUにはGridの追加基盤が取り付けられてるんだけど、追加基盤はGridのやつがコンパクトで出来がいいと思う。手元にはGrid互換の追加基盤が2つあるんだけど、どちらも基盤が大きめで基盤との干渉を避けるためにコンデンサを曲げないといけなかったりもする。まぁ機能してくれれば文句は言わないけど、Grid製の基盤が一番好き。
エンジンがノーマルのロードスターでも、燃料マップを修正したら燃費が良くなるからROMチューンはやったほうがいいと思う。ノーマルの燃料マップは必要以上に燃料が濃いだけでなくて、凸凹が多くて見た目にも美しくないんだよね。何でもっと煮詰めなかったんだろうね、ほんとタコなマップだと思う。燃料マップを修正してもフィーリングが悪くなることは無いし、基本的には信頼性も外見も変わらないハズ。
だけどよく知らんショップや怪しい某クションの出品を信じてROMチューンをやってみようという気にならないのもよく分かる。ROMチューンは自分でやらないと不安も解消できないし、満足も出来ないと思う。気になる人は一歩踏み出して、エンジンの勉強を始めてみては(^^)
外装だけでなく、中の電子基盤も凄く綺麗。このECUにはGridの追加基盤が取り付けられてるんだけど、追加基盤はGridのやつがコンパクトで出来がいいと思う。手元にはGrid互換の追加基盤が2つあるんだけど、どちらも基盤が大きめで基盤との干渉を避けるためにコンデンサを曲げないといけなかったりもする。まぁ機能してくれれば文句は言わないけど、Grid製の基盤が一番好き。
エンジンがノーマルのロードスターでも、燃料マップを修正したら燃費が良くなるからROMチューンはやったほうがいいと思う。ノーマルの燃料マップは必要以上に燃料が濃いだけでなくて、凸凹が多くて見た目にも美しくないんだよね。何でもっと煮詰めなかったんだろうね、ほんとタコなマップだと思う。燃料マップを修正してもフィーリングが悪くなることは無いし、基本的には信頼性も外見も変わらないハズ。
だけどよく知らんショップや怪しい某クションの出品を信じてROMチューンをやってみようという気にならないのもよく分かる。ROMチューンは自分でやらないと不安も解消できないし、満足も出来ないと思う。気になる人は一歩踏み出して、エンジンの勉強を始めてみては(^^)
ECU ― 2022年03月20日 18時46分27秒
NA6ロードスターは生産から30年が経過し、電気系のトラブルも多くなってきている。中でも厄介なのがECU。ECUに使われている電子部品にはそれぞれ寿命があって、それらの中でも一番寿命が短いと言われているのが電解コンデンサ。10年過ぎればいつ液漏れを起こしても不思議ではないんだそう。電解コンデンサが液漏れするとコンデンサとしての機能が失われるだけでなくて、漏れた液がプリント基盤や他のコンポーネントを腐食させてしまう。手当てが遅れると修復が不可能なほどのダメージを与えてしまうから怖い。
電解コンデンサは液漏れする前に新品に交換することでトラブルを未然に防ぐことができるので、NA乗りは1日も早く新品コンデンサへの交換をしたほうがいいと思う。俺も帰国したらワンオーナー号だけでなく、赤号、黒号、白号の全車とも電解コンデンサを新品に交換するつもり。まだ不具合は出てなかったけど、小さな液漏れは起こしている可能性アリ。もちろん自分で交換する予定なんだけど、俺には秘密兵器「電動式半田吸い取り機」があるので比較的簡単に出来るハズ(^^)
NAのECUって樹脂でモールドされてなくてよかったと思う。水分や湿気から基盤やパーツを守るために樹脂で固めちゃうこともあるけど、もし樹脂でモールドされてたら電解コンデンサを交換することができなかったからね。ECUを再生産するにはCPUを作る必要があるので、そのハードルは相当高いと思う。ECUが壊れてクルマが動かなくなっちゃうのは納得がいかないよね、安心してNA6に乗るにはスペアECUは必須だと思う。
電解コンデンサは液漏れする前に新品に交換することでトラブルを未然に防ぐことができるので、NA乗りは1日も早く新品コンデンサへの交換をしたほうがいいと思う。俺も帰国したらワンオーナー号だけでなく、赤号、黒号、白号の全車とも電解コンデンサを新品に交換するつもり。まだ不具合は出てなかったけど、小さな液漏れは起こしている可能性アリ。もちろん自分で交換する予定なんだけど、俺には秘密兵器「電動式半田吸い取り機」があるので比較的簡単に出来るハズ(^^)
NAのECUって樹脂でモールドされてなくてよかったと思う。水分や湿気から基盤やパーツを守るために樹脂で固めちゃうこともあるけど、もし樹脂でモールドされてたら電解コンデンサを交換することができなかったからね。ECUを再生産するにはCPUを作る必要があるので、そのハードルは相当高いと思う。ECUが壊れてクルマが動かなくなっちゃうのは納得がいかないよね、安心してNA6に乗るにはスペアECUは必須だと思う。
ECU ― 2022年02月09日 22時23分39秒
某クションでNA6用のECUをゲッツ(古っ)。液漏れで重大なトラブルを引き起こす電解コンデンサが日本製の新品パーツに交換済みというおまけつき。Gridの追加基盤付きで3万円弱と安くは無かったんだけど、個人的にはまぁリーズナブルなほうだと思う。即決め価格で出品されてたので入札したけど、オークション出品だと入札しなかったカモ。
追加基盤インストール済みのECUはもっと高い値段で落札されることも多いと思うけど、即決め価格だと何故かみんながお見合いして中々落札されなかったりして面白い。今回もウォッチリストに24人も登録してたので迷ってる人も多かったようだけど、それを見て俺は迷わずポチッとな。それにしても即決め価格の商品をウォッチしても仕方ないと思うけどね、落札されたかどうかは確認できるけど(笑)
NA6用の追加基盤付きECUは少なくとも3セットは持ってたと思うので必要無いっちゃ必要無いんだけど、追加基盤付きだと何故か欲しくなっちゃうんだよね。長年ROMチューンをやりたくて悶々としてたせいかな?(笑)。マツダが色々とパーツを復刻してもECUだけはそう簡単には復刻できないと思うし、もし復刻しても1台20万円以上は間違いなくするハズ。3万円なら買って損する事は無いと思うので、気になる人はゲットしてみてはいかが?(^^)
追加基盤インストール済みのECUはもっと高い値段で落札されることも多いと思うけど、即決め価格だと何故かみんながお見合いして中々落札されなかったりして面白い。今回もウォッチリストに24人も登録してたので迷ってる人も多かったようだけど、それを見て俺は迷わずポチッとな。それにしても即決め価格の商品をウォッチしても仕方ないと思うけどね、落札されたかどうかは確認できるけど(笑)
NA6用の追加基盤付きECUは少なくとも3セットは持ってたと思うので必要無いっちゃ必要無いんだけど、追加基盤付きだと何故か欲しくなっちゃうんだよね。長年ROMチューンをやりたくて悶々としてたせいかな?(笑)。マツダが色々とパーツを復刻してもECUだけはそう簡単には復刻できないと思うし、もし復刻しても1台20万円以上は間違いなくするハズ。3万円なら買って損する事は無いと思うので、気になる人はゲットしてみてはいかが?(^^)
De-soldering Gun ― 2020年09月13日 23時24分10秒
以前から欲しかった自動半田吸い取り機、消費税が10%になるのとほぼ同じタイミングで値段が上がってた。最近はずっと2万円を超えてたんだけど、今日久しぶりにチェックしてみたら17,000円を切ってるでは無いの!欲しいものリストに入れて以来1万6000円台は初めてだったので、迷わずポチッとな。どちらかというと白光のやつが欲しかったんだけど、安くなってたのはgootのDe-soldering Gun。まぁ趣味で使うだけなので使用頻度は少ないし、どっちでもイイかなと。
用途はロードスターのECUの電解コンデンサの交換と追加基盤の取り付けなんだけど、どうしてもこの作業を自分でやってみたかったんだよね。コンデンサくらいならハンダ吸い取り線でも問題ないけど、マイクロプロセッサを外して追加基盤を取り付けるには自動ハンダ吸い取り機は必須。NA6用の追加基盤付きECUは2セット持ってるんだけど、どちらも某クションでゲットしたモノ。自分で作業したECUで愛車のエンジンをコントロールする喜び、プライスレス。
学生時代から半田付けとか好きだったけど、まさか50歳になって半田やってるとは思いもしなかった。マイROMライターやマイROM イレイサーとか、道具が増えるのって凄く楽しい。自動ハンダ吸い取り機は持ってる人なかなか居ないでしょ、マニアック度の高いツールは所有する満足度も高いんだね(^^)
用途はロードスターのECUの電解コンデンサの交換と追加基盤の取り付けなんだけど、どうしてもこの作業を自分でやってみたかったんだよね。コンデンサくらいならハンダ吸い取り線でも問題ないけど、マイクロプロセッサを外して追加基盤を取り付けるには自動ハンダ吸い取り機は必須。NA6用の追加基盤付きECUは2セット持ってるんだけど、どちらも某クションでゲットしたモノ。自分で作業したECUで愛車のエンジンをコントロールする喜び、プライスレス。
学生時代から半田付けとか好きだったけど、まさか50歳になって半田やってるとは思いもしなかった。マイROMライターやマイROM イレイサーとか、道具が増えるのって凄く楽しい。自動ハンダ吸い取り機は持ってる人なかなか居ないでしょ、マニアック度の高いツールは所有する満足度も高いんだね(^^)
ロムライター ― 2020年06月22日 23時03分39秒
ロードスターのROMチューン用にはエイテックのスマートライターSW-1というROMライターを使っている。およそ20年前に4万円で買ったものなんだけど、今でも調子よく動いている。ただ最近のPCにはシリアル通信ポート(RS-232C)なんて付いていないので、USBシリアルアダプタを使ってUSBポートに接続する必要がある。Windows7仕様のVAIO Zにつないでもアプリが動かなかったので、ROMチューンには未だにWindows XPのマシンを使用中。
最近はROMなんて焼いてる人ほとんどいないと思うけど、Amazonをみると今も中華製のROMライターが売られている。コンパクトで安いし、最新のWindows 10にも対応。プラスチックボディで見るからにチャチそうだけど、最新OS対応は魅力的。買うかどうか迷うような値段ぢゃない気もするけど、SW-1は今も快調に動いてるし、愛着も沸いてる。いま一番の不安はWindows XP機がいつまで使えるかなんだよね、Windows XP機が壊れたらSW-1もサヨウナラ。
もうEPROMを作っているメーカーなんて無いので、この先ROM Writerの新製品は出てこないかも知れない。外付けの256KBのメモリーなんて需要無いよね、今だと256GBと間違われそう。256GBのSDカードは数千円で手に入るけど、256KBのEPROMの100万倍の容量なんだよね、すげぇ。
最近はROMなんて焼いてる人ほとんどいないと思うけど、Amazonをみると今も中華製のROMライターが売られている。コンパクトで安いし、最新のWindows 10にも対応。プラスチックボディで見るからにチャチそうだけど、最新OS対応は魅力的。買うかどうか迷うような値段ぢゃない気もするけど、SW-1は今も快調に動いてるし、愛着も沸いてる。いま一番の不安はWindows XP機がいつまで使えるかなんだよね、Windows XP機が壊れたらSW-1もサヨウナラ。
もうEPROMを作っているメーカーなんて無いので、この先ROM Writerの新製品は出てこないかも知れない。外付けの256KBのメモリーなんて需要無いよね、今だと256GBと間違われそう。256GBのSDカードは数千円で手に入るけど、256KBのEPROMの100万倍の容量なんだよね、すげぇ。
電解コンデンサ ― 2020年02月19日 23時06分39秒
最近よく耳にするのがECUに使われている電解コンデンサの液漏れ。マイNA6のECUもコンデンサ交換はしていないので、いつ液漏れを起こしてもおかしくない状況といえる。マイNA6は93年8月納車だけど、オリジナルECUはB-SPECチューンした際に下取りに出してしまった。今使ってるECUはヤフオクでゲットしたGRIDの追加基盤付きECUなので、早めにコンデンサ交換したいところ。
NA6用のECUはスペアも含め、何だかんだあって(笑)7-8個所有していたりもする。コンデンサは秋葉原まで出かけて買ってくればいいんだけど、面倒なので個人的にはヤフオクで購入するのもアリかな。ECU1つ分の各種コンデンサがセットで600円とかなんだけど、秋葉原まで買いに出かける手間を考えると個人的にはネットで買う方が割安感を感じたりもする。
NAロードスターが底値だった頃は中古ECUも3000円程度で買えたんだけど、今や1万円超えは当たり前。追加基盤付きだと4万円とかもザラ。2005-2010年頃に廃車になるロードスターを10台くらい手に入れて、倉庫で塩漬けにしてたら儲かっただろうね。 ...廃車にならずにレストアベースとして売れてそうな気もするけどね。
NA6用のECUはスペアも含め、何だかんだあって(笑)7-8個所有していたりもする。コンデンサは秋葉原まで出かけて買ってくればいいんだけど、面倒なので個人的にはヤフオクで購入するのもアリかな。ECU1つ分の各種コンデンサがセットで600円とかなんだけど、秋葉原まで買いに出かける手間を考えると個人的にはネットで買う方が割安感を感じたりもする。
NAロードスターが底値だった頃は中古ECUも3000円程度で買えたんだけど、今や1万円超えは当たり前。追加基盤付きだと4万円とかもザラ。2005-2010年頃に廃車になるロードスターを10台くらい手に入れて、倉庫で塩漬けにしてたら儲かっただろうね。 ...廃車にならずにレストアベースとして売れてそうな気もするけどね。
チューニングECU ― 2020年02月18日 22時16分10秒
今からさかのぼること20年余の90年代後半、車の性能を高めるお手軽チューンとしてROMチューンが大ブームになった。レブリミッター解除やブーストアップなど、スポーツカーチューニングの定番メニューの一つとなった。昭和の終わりから平成の初め頃に登場したクルマは8ビットCPUを搭載していて、比較的容易にROMチューンをすることができた。
燃調や点火時期を自在にコントロールできる一方で、当時のROMチューンは全域に渡り燃料を濃くしただけなど、まともなセッティングをしていない粗悪品も多かった。インターネットもまだ黎明期で、一般の人にはどのチューナーが信頼できるか判断する術もなかった。効果のない粗悪ECUをつかまされた人も少なくなかったんじゃないかと思う。ロードスターも例外では無くて、怪しげECUが15万円とかで売られてた。信頼できるショップが無かったという理由から、マツダスピードB-SPECを選択した人も多かったんじゃないかと思う。
ヤフオクを見ると、今もチューニングROMが出品されている。きっと当時とは違ってマトモなROMなんだろうけど、そうだとしても現車合わせ無しにROMをポン付けするのって怖い。俺がROMを提供する側するなら絶対トラブルを起こさないであろう安全マップにするので、ROMチューンの効果は体感できないと思う。それでもノッキングが怖いよね、やっぱポン付けはあり得ない。パワーアップ目的ではなくて、燃費を含めたエンジン制御の最適化が目的ならポン付けROMチューンも有りかもしれないけどね。
特に圧縮比が高くなるとポン付けは怖い。マイNA6のROMチューンの目的はパワーアップじゃなくてノッキング防止だったりもする。圧縮比が11超えたらポン付けROMは止めた方がいいと思う。
燃調や点火時期を自在にコントロールできる一方で、当時のROMチューンは全域に渡り燃料を濃くしただけなど、まともなセッティングをしていない粗悪品も多かった。インターネットもまだ黎明期で、一般の人にはどのチューナーが信頼できるか判断する術もなかった。効果のない粗悪ECUをつかまされた人も少なくなかったんじゃないかと思う。ロードスターも例外では無くて、怪しげECUが15万円とかで売られてた。信頼できるショップが無かったという理由から、マツダスピードB-SPECを選択した人も多かったんじゃないかと思う。
ヤフオクを見ると、今もチューニングROMが出品されている。きっと当時とは違ってマトモなROMなんだろうけど、そうだとしても現車合わせ無しにROMをポン付けするのって怖い。俺がROMを提供する側するなら絶対トラブルを起こさないであろう安全マップにするので、ROMチューンの効果は体感できないと思う。それでもノッキングが怖いよね、やっぱポン付けはあり得ない。パワーアップ目的ではなくて、燃費を含めたエンジン制御の最適化が目的ならポン付けROMチューンも有りかもしれないけどね。
特に圧縮比が高くなるとポン付けは怖い。マイNA6のROMチューンの目的はパワーアップじゃなくてノッキング防止だったりもする。圧縮比が11超えたらポン付けROMは止めた方がいいと思う。










