ROM Changer2018年03月02日 16時01分00秒

K-Special製 4連装ROMチェンジャー
新しい仕様のエンジンに合わせて点火時期と燃調を調整したROMを何パターンも作って試して、マージンも考慮したうえでどのROMでいくか決めた。テスト用にスタンバイしていたROMチェンジャーを外して、追加基板上のソケットにROMを直接刺してECUを復旧してたんだけど、まだ色々とアイデアが湧いてきて試してみたくなってきた。

ROMチェンジャーは2セット持っている。一つは某クションで手に入れたK-Special製の4連装ROMチェンジャー。ゼロプレッシャーソケットが採用されていて、ROMの抜き差しが簡単にできる優れもの。以前は事前に何パターンもROMを焼いておいて房総ツーリングに出かけて試したりしてたんだけど、今回のセッティングでは4つもROMを比較するような使い方はしていない。試したいROMと、今ベストだと思ってるROMの二つが比較できれば十分。

もうひとつはGRID製のもので、2連装で本体は驚くほどにコンパクト。十数年前に新品で購入したものなんだけど、デッドストック状態でまだ一度も使っていなかったりもする。現在の俺のセッティングの仕方だとこの2連装で十分。GRIDのROMチェンジャーは切り替えスイッチの出来が良くて、セッティングだけじゃなく普段も使えそうなレベルの仕上がり。気温の上がる夏場にノッキングが出ないか気になるので、しばらくはGRIDのROMチェンジャーを使ってノッキング対策ROMをスタンバイしておこうかと考え中。

ただGRIDのROMチェンジャーはソケットが普通のものなので、抜き差しを頻繁にする場合はちょっと不便。プライマリーのソケットだけでもゼロプレッシャーソケットに変える必要あると思うんだけど、本体が薄いのでゼロプレッシャーソケットが収まるかどうかちょっと不安。セッティングが決まった後に、通常走行用のROMと点火時期を遅らしたアンチノッキングROMを挿して常用するのもありカモ。