新興ビジネス2021年01月30日 21時54分05秒

ミッキーマウス?
新作映画のプロモーションの為か、最近TVでよく見掛けるにしのあきひろ氏。この記事の考察は面白いね、なかなか説得力があると思う。絵本「えんとつ町のプベル」は絵が凄く綺麗で内容も気に入ったので息子に買ったけど、個人的には氏の開催するオンラインサロンとか自己啓発本はちょっと宗教染みたものを感じてしまうんだよね。納得できる部分も多いんだけど、ちょっと行き過ぎているというか、自分に酔っているというか... ここ数年乗りに乗ってる彼には教祖様感をプンプンと感じる。

千鳥・大悟の「捕まってないだけの詐欺師」って表現は面白い。「捕まってないだけ」ということは、捕まるような事をやっているということ。「詐欺まがい」では無く、「詐欺と断定」している表現。大悟はよくTVで言ったと思う。

オンラインサロンのメンバーがお金(5万円)を払って、ボランディアとして氏の主催するイベントを手伝うというのだから、客観的に見て宗教に似ている。教祖様に認めてもらうため、或いは信者の中で少しでも高いポジションに就くために、無償で働いたりお金を差し出すというのは悪徳新興宗教でよくある構図。ヤバい香りを感じなくもない。

にしの氏は誰にも何も強要していないというだろうし、オンラインサロンメンバーも自ら望んでお金を払ってるんだと思うけど、それも悪徳新興宗教では珍しくない話。モノやサービスを受けるために出費する一般的な消費活動ではなく、お金を払った側がサービスを提供するという消費活動は、宗教以外ではなかなか説明が付かないと思うんだよね。

それが社会に許容される範囲であれば宗教として認められるし、行き過ぎると詐欺行為として取り締まりの対象になる。大悟はこれはクロだと断言(笑)。にしの氏主宰のイベントで働くことを経験できる「サービス」の対価として5万円を払ってると整理することもできるけど、それが社会に受け入れられるかどうかはまた別の話。未来では当たり前の消費行動の一つになってるかもしれないけどね。

にしの氏の吉本興業退社は、この辺のヤバさを嗅ぎとった吉本興業が契約解除を決めたんぢゃないかと邪推してみたり。