黒号のコンディション2022年02月10日 22時51分15秒

黒号
黒号は民家の庭で分厚いボディカバーを掛けられて、10年以上1mも動かされることなく保管されていた車両(...放置とも言う)。2オーナー(俺が3オーナ目)で過去のオーナーもはっきりしていて、冬の塩害のない温暖な香川でずっと使用されていた車両。ボディには原因不明の点状のシミが付いてるんだけど、塗装に艶はあって状態は悪くない。今は車高調が入っていてペタペタのシャコタン状態なんだけど、下回りは擦り傷等もほとんど無くてボディのコンディションは上等だったりもする。

走行距離も8.7万kmと年式の割には少なめなんだんけど、長らくエンジンもかけずに放置されてきたので機関のオーバーホールは必須。ラジエターのタンク部分は茶色く変色してるし、水ホース類も劣化してきている。1992年式ということで製造から丸30年が経過してるんだけど、機能部品の多くは未交換と思われる。最低でも水回りを全交換して、できればフューエルポンプやオルタネータも交換しないと安心して乗れなそう。

5年前に個人売買ということで安く譲ってもらったけど、つくづくいい買い物だったと思う。エアフロコントローラーとプッシュスタータースイッチが付いてるけど、比較的簡単にノーマルに戻せるはず。一見いじり倒された車両に見えるんだけど、実はほぼノーマルなレストアベースにもってこいの車両なんだよね。触媒を付けて手持ちのノーマルマフラーとノーマルサスに戻せば、マツダのレストアサービスも受けられると思う。