Stream ― 2024年07月04日 23時18分13秒
実家にあるホンダストリーム、来年の7月で車検が切れる。元々は兄が通勤車として使ってたクルマなんだけど、不要になってうちの親父が譲り受けた。だけど親父ももう歳だし、車検が切れたら廃車にするとのこと。廃車になるなら、俺が車検を通してストリームを車中泊仕様にカスタムしてみようかと。軽バン買って車中泊仕様にカスタムしようかと思ってたんだけど、タダでもらえるクルマがあるんだから使わない手は無いでしょ(^^)
ストリームは常用7人乗りワゴン。7人乗りなので運転席後部のスペースはかなり広い。リヤシートを撤去すると1900mmくらいの室内長があるので、俺が足を伸ばして眠れるスペースは十分確保できそう。助手席を撤去しようかと思ってたんだけど、1900mmもあれば助手席は残しても快適に車中泊が出来るスペースは確保できそう。車内高は高くないけど、その分走行性能は高いので快適な旅が出来そう。
車中泊仕様で大切なのは遮光。運転席と助手席を残す前提であれば、遮光はリヤ居住スペース回りに施せばOK。運転席周りはそのままで運転席の後ろに遮光カーテンを吊して前方からの視線を遮断、後部の窓は遮光フィルムもしくは遮光カーテンを設置して外部からの視認性をカット。居住スペースに遮光した状態でも走行できるよう、後方確認用にリヤカメラを設置。移動の度に遮光用のシェードを取り外す必要が無くなれば気軽にスーパーやコンビニにも出掛けられるし、お風呂に入るために温泉とかにも行き易くなるハズ。
運転席後部には大容量のバッテリーユニットを積載し、PCやTVの電源として活用。雨の日もネット経由で映画を観たり、パソコン使ってSNS更新したり、転向にかかわらず自宅のリビングのように過ごしてみたい。冬場は電気毛布の電源としても利用。週に1回程度ビジネスホテルに宿泊してバッテリーを充電することで、雪の無い西日本では冬の旅行も可能となるハズ。
ルーフトップにはルーフボックスを設置。ルーフボックスにはTyrell IVEを格納。チャリがあればキャンプ拠点からの買い出しとか、天気の良い日のツーリングに大活躍のハズ。あとフローターもしくはインフレータブルカヤックとウェーダーも格納しておいて、旅先で見つけたスポットで心ゆくまで釣りを楽しむ。ルーフボックスにはテントも積んでおいて、気に入った場所ではテントを張ってキャンプも楽しみたい。
あぁ、リタイヤする日が待ちどおしいねぇ(^^) ←あと6年
ストリームは常用7人乗りワゴン。7人乗りなので運転席後部のスペースはかなり広い。リヤシートを撤去すると1900mmくらいの室内長があるので、俺が足を伸ばして眠れるスペースは十分確保できそう。助手席を撤去しようかと思ってたんだけど、1900mmもあれば助手席は残しても快適に車中泊が出来るスペースは確保できそう。車内高は高くないけど、その分走行性能は高いので快適な旅が出来そう。
車中泊仕様で大切なのは遮光。運転席と助手席を残す前提であれば、遮光はリヤ居住スペース回りに施せばOK。運転席周りはそのままで運転席の後ろに遮光カーテンを吊して前方からの視線を遮断、後部の窓は遮光フィルムもしくは遮光カーテンを設置して外部からの視認性をカット。居住スペースに遮光した状態でも走行できるよう、後方確認用にリヤカメラを設置。移動の度に遮光用のシェードを取り外す必要が無くなれば気軽にスーパーやコンビニにも出掛けられるし、お風呂に入るために温泉とかにも行き易くなるハズ。
運転席後部には大容量のバッテリーユニットを積載し、PCやTVの電源として活用。雨の日もネット経由で映画を観たり、パソコン使ってSNS更新したり、転向にかかわらず自宅のリビングのように過ごしてみたい。冬場は電気毛布の電源としても利用。週に1回程度ビジネスホテルに宿泊してバッテリーを充電することで、雪の無い西日本では冬の旅行も可能となるハズ。
ルーフトップにはルーフボックスを設置。ルーフボックスにはTyrell IVEを格納。チャリがあればキャンプ拠点からの買い出しとか、天気の良い日のツーリングに大活躍のハズ。あとフローターもしくはインフレータブルカヤックとウェーダーも格納しておいて、旅先で見つけたスポットで心ゆくまで釣りを楽しむ。ルーフボックスにはテントも積んでおいて、気に入った場所ではテントを張ってキャンプも楽しみたい。
あぁ、リタイヤする日が待ちどおしいねぇ(^^) ←あと6年