X-Pro32019年10月30日 22時21分55秒

雲
これ魅力的だね、富士フィルムX-Pro3。ディジタルカメラの最大の特徴の一つである液晶ディスプレイを隠しているという、面白いコンセプトの高級コンパクトカメラ。カメラは90年代後半にディジタル化され始めて、縦長のボディとかレンズが回転するスイベル式とか色々なギミックを搭載したカメラが登場したけど、20年余りが経過した今は昔ながらのトラディショナルなデザインのカメラが主流となっているのは何とも興味深い。

このカメラは液晶ビューファインダーを搭載しているので、個人的には正確な構図の確認ができるので液晶ディスプレーは無くてもOK。ディスプレーが無いと撮った写真をその場で確認できないけど、昔のカメラはそんなもん無かったし、趣味の写真撮影は不便なくらいが面白いんじゃないかと思ってみたり。ちなみにX-Pro3はディスプレイを隠しているだけで搭載はしているので、撮った写真の確認は可能。

GR DigitalよりもX-Pro3の方が楽しめそうだなって思ったんだけど、その値段を見てびっくり。お値段なんと21万4500円、従来のディジタル一眼レフカメラの高級機が買えてしまう。 ...まぁディジタル一眼レフと比べて開発費が安い訳はないと思うし、原材料費だって大差ないだろうから一眼レフより安くする理由はないと思うんだけど、正直コンパクトカメラにこの値段は躊躇してしまう。最近は昔ほど写真を撮る意欲が沸かないので、この手のカメラには出して10万円までかなぁ。