インドネシアの旧車事情2022年04月19日 22時20分02秒

Indonesia
インドネシアには古いニポン車が走っている。1970年代を代表するトヨタのファミリーカー、20カローラ70カローラあたりを街中で結構見掛ける。旧車として愛でられてる訳では無くて、どのクルマもズタボロで実用車として現役で活躍。

中でも20カローラはウチの親父が乗ってたので結構思い入れがあるんだよね。ウチにあったのはシルバーの4ドアセダンで、我が家の愛車で初めてのエアコン付きのクルマだった。1980年頃に廃車にしてダイハツアトレーに買い替えたんだけど、50年も前のカローラが今も現役で走ってるインドネシアって凄いと思う。

旧車で人気のTE27レビンもそうだけど、20カローラ共通の尻すぼみのデザインは好きじゃなかった。レパードJフェリーもそうだったけど、日本ってテールの下がったデザインってヒットしないんだよね。だけど20カローラのテールは今見るとどことなく愛嬌があって悪くないカモ。

古いトヨタ車は結構見掛けるんだけど、古いニッサン車やミツビシ車はほとんど見掛けない。多分トヨタはインドネシアマーケット開拓のパイオニアだったんだろうね。そうそう、最近ズタボロのAE81型のカローラが現場を走ってたりもする。FF化された’80年代中頃のカローラで、郷ひろみがコマーシャルしていたモデル。直線基調のデザインはシンプルで悪くないと思ったら、なんと巨匠ジウジアーロのデザインなんだそう。