2030 ― 2024年02月15日 23時42分46秒
流石はマツダ、2030年頃までND2を作りたいんだそう。その理由がいいんだよね。「どうせ電動化するなら、バッテリーが小型化してからプラットフォームを作らないと、大きくて重いクルマになってしまう」というのが実にマツダらしくていい。2030年は俺が今の仕事をリタイヤする年。定年祝いに人生最後のスポーツカーを手に入れるのも夢じゃなくなるカモ(^^)
人生最後のスポーツカーについて考えはじめてた頃、その候補はNDロードスター、ロータスエリーゼ、ポルシェケイマン、アルファ4Cといったところだった。まずは個性的で存在感抜群だったアルファ4Cが絶版となり、後を追うようにロータスエリーゼも絶版となった。ポルシェケイマンは6気筒NAから4気筒ターボにパワーユニットが変更となり、スポーツカーとしての魅力も低下。
各メーカーがスポーツモデルの絶版を決断するほど厳しい環境の中、ビッグマイナーを実施して最新の法規制に対応させ、純粋な内燃機関モデルのNDロードスターを出来る限り長く作りつづけたいという姿勢には頭が下がる思いだ。「是非ともNDロードスターを買って応援せねば!」って気持ちになるんだけど、それって俺だけ?(^^;
人生最後のスポーツカーについて考えはじめてた頃、その候補はNDロードスター、ロータスエリーゼ、ポルシェケイマン、アルファ4Cといったところだった。まずは個性的で存在感抜群だったアルファ4Cが絶版となり、後を追うようにロータスエリーゼも絶版となった。ポルシェケイマンは6気筒NAから4気筒ターボにパワーユニットが変更となり、スポーツカーとしての魅力も低下。
各メーカーがスポーツモデルの絶版を決断するほど厳しい環境の中、ビッグマイナーを実施して最新の法規制に対応させ、純粋な内燃機関モデルのNDロードスターを出来る限り長く作りつづけたいという姿勢には頭が下がる思いだ。「是非ともNDロードスターを買って応援せねば!」って気持ちになるんだけど、それって俺だけ?(^^;