インドネシア語2018年09月28日 23時30分34秒

インドネシアのお魚
現在インドネシア語をちょっとだけ勉強中。まずは数字から。インドネシア語の数字って難しいんだよね、一桁の数字くらいもっと短くて簡単な音にして欲しかった。4は「ウンパット」なんだけど、実際の発音聞くと「んぱっと」のほうが近い感じ。「ん」で始まるなんて凄くね?9なんて「スンビラン」だよ、長すぎて覚えられん。

0 = kosong(コソン)
1 = satu(サトゥ)
2 = dua(ドゥワ)
3 = tiga(ティガ)
4 = empat(ウンパッ「ト」)
5 = lima(リマ)
6 = enam(ウナム)
7 = tujuh(トゥジュ)
8 = delapan(ドゥラパン)
9 = sembilan(スンビラン)
10 = se puluh(スプル)

ゴルフのキャディさんがスコアをインドネシア語で言うんだけど、最初は数字を言ってるとは思わなかった。「んぱっと」って何?って感じ。「ん」で始まる言葉って珍しい。goooooogle先生によると「ウンパッ」って書いてあるけど、キャディのおねいちゃんは「んぱっと」って言ってるし。数字の予習はしたので、次のゴルフでは多少コミュニケーション取れるんじゃないかと期待。

驚いたのがインドネシア語は記述にアルファベットを使っていること。多分もともとは独自の文字を使ってたんじゃないかと思うけど、独立か何かのタイミングでアルファベットを正式に採用したんだろうね。確か池上彰がニポンも下手したらGHQの命令でアルファベットになってたかもしれないって言ってたもんね。