ブルートゥースマウス2009年10月17日 21時56分45秒

F1コース近くにて
マウスを買った。Sony Vaioのブルートゥースレーザーマウス、VGP-BMS10。ブラックが欲しかったんだけど、まだ発売前と言うことで在庫のあったシルバーを購入。かなりコンパクトで、モバイルマシン用のマウスにはちょうどいいサイズ。

シンプルかつ洗練されたデザイン。サイバーショットのようなスライドカバーはデザイン優先な訳ではなくて、スライドに電源スイッチが連動してて意外と機能的。これなら違和感無くこまめに電源を切ることが出来る。

使ってみると、今までつかってたLogicoolのVX nanoよりも小さくてちょっと使いにくい印象。特に高さが低くて違和感を感じたんだけど、まぁ買う前から小さいのは分かってたし、ちょっと使ってたら直ぐに慣れてきた。スクロールホイールはかなり小型で、小気味良いクリック感とあいまって高速スクロールが快適。

VX nanoも凄く気に入ってたんだけど、このマウスを購入したのはUSBポートを空けるため。Type-ZにはUSBポートが2つしかなくて、そのうちの1つを常時マウスに使うのは凄くもったいないと思ってたのだ。

お店でPC見てたら、Type Pが凄く欲しくなってきた。あれこそ出張支援マシンだね、狭い機内(もちエコノミーね)で使うにはあのくらいのサイズじゃないと。Win XP仕様で買うならそろそろラストチャンスか?